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身長を伸ばす方法 中学生男子が実践したい背が伸びる方法


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中学生の男子の身長は栄養と睡眠が大きく関係している

親の身長が低いため、もしかすると自分も身長が伸びないかもしれないと悩んでいる男子中学生も多いと思います。

確かに、身長というのは遺伝も関係はしているのですが、身長を伸ばすための方法はあるのです。ではどうしたら背を伸ばすことができるのでしょうか?

スグに始められる男子中学生が身長を伸ばすための方法をご紹介します。

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身長を伸ばすためには栄養が大切

男子中学生の身長を伸ばすためには、まずは栄養が十分に行き届いているということが大切となります。

身長を伸ばすためには、カルシウムが必要だということは多くの人がご存知のことと思いますが、実はタンパク質など様々な栄養が成長期には必要なのです。

そのため、中学生などの成長期にインスタント食品ばかりを食べていたり、炭水化物を抜いてダイエットなどをしていると、最低限の栄養が行き届かずに、身長が伸び悩む傾向にもあります。

成長期こそ、バランスの取れた食事が必要となるのです。

身長が伸ばすためには質のよい睡眠が必要

身長が伸び悩んでいる男子中学生は、睡眠時間にも目を向ける必要があります。身長というのは、寝ているときに育つと言われています。

しかも、23時くらいが成長をするためには最適の時間であると言われていますので、この時間に起きているということは、成長する機会を逃していることになっているのです。

中学生は試験勉強などで徹夜などをする人も多いかもしれませんが、睡眠時間が少なかったり、遅くまで起きていると、身長が伸び悩むことになるかもしれません。

身長を伸ばすためにはストレスフリーな生活を

身長が伸び悩む原因としては、ストレスなども深く関係していると言われています。

家庭環境や友達関係などでストレスを多く感じてしまうと、身長が伸び悩んでしまう人も少なくはありません。

中学生などの多感な時期には、様々なストレスを感じやすいかもしれませんが、ストレスなどの心身の病というのは、身長を伸ばすための力を著しく妨げてしまいますので、身長を伸ばしたいと感じているのであれば、ストレスフリーの生活を心がけることが必要です。

二つのホルモンが身長を伸ばす

驚くほど身長が伸びる人がでてくる中学生という時期。そのメカニズムは脳の奥から出るホルモンの分泌が変わってくることが原因なのです。

身長がなぜ伸びるのか、ホルモンという観点から整理してみましょう。

骨が伸びるから身長が伸びる

体の中にある骨が成長していくことで身長が伸びていきます。最初から硬そうなイメージの骨ですが、骨のはじっこの部分はどうなっているかというと、骨の端は軟骨と呼ばれる部分があるのです。

そしてその軟骨部分の細胞が次第に増えて普通の硬い骨へと変化することで骨そのものが長くなっていきます。

軟骨の細胞を増やすホルモンには二つあります。一つは成長ホルモン、もう一つは性腺刺激ホルモンです。

成長ホルモンはどこから出てどう働くのか

脳の中には脳下垂体と呼ばれる部分が存在します。その脳下垂体から成長に関わる「成長ホルモン」が分泌されます。

まずそれが骨へと働きかけて軟骨の細胞を増やします。そしてこのホルモンが血流にのって体内の肝臓に運ばれていき、成長を促す「成長因子」が作られて、それが巡り巡って骨に届くことでも軟骨細胞が増えます。

増えた軟骨の細胞にカルシウムがついて普通の骨へと変化します。軟骨のすべてが硬い骨になるまでの間が身長の伸びる期間です。

中学生の急な変化の理由は「性腺刺激ホルモン」

男子中学生の身体に急な変化をもたらしているもう一つのホルモン「性腺刺激ホルモン」。

こちらは脳下垂体から精巣および卵巣へと働きかけをして「性ホルモン」の分泌を促します。この精巣や卵巣から出る性ホルモンの影響で、同じように軟骨の細胞が増えて骨が形成されていくのです。

男子中学生の身長の伸びは成長ホルモンだけでなく、この性腺刺激ホルモンの存在によって急激なものとなっているのです。

基本は「運動」「栄養」そしてなにより「睡眠」

成長ホルモンが盛んに分泌されるのは睡眠中。まず一番大事なのは十分な睡眠をとることです。

そして次に栄養をしっかり摂ること。身長を伸ばすというとカルシウムのイメージがとても強いのですが、カルシウムは骨を強くするものであって骨を直接伸ばすわけではありません。

身体そのものを作るたんぱく質を中心としたバランスよい栄養を心がけましょう。適度な運動も成長ホルモンの分泌を促しますから男子中学生の部活動は身長アップに最適といえます。

このような身長が伸びるメカニズムを知ることは効果的な身長アップにつながります。

男子中学生が身長を伸ばすためにやってはいけないこと

中学生といえば、成長期真っ只中ですね。周りで急に身長が伸びたり大人っぽくなった友人が出てくる時期です。

ここでは、身長を伸ばすために、男子中学生やってはいけないことをお話したいと思います。

無理なダイエット

これはもう当然ですよね。いくら成長期でも、体を作る材料がなければ存分に成長できません。

極端な肥満の場合はダイエットは必要ですが、標準体型の場合は極端に食事を減らすことは成長の邪魔になります。

ダイエットは身長が伸びなくなってからでも出来ますが、身長は今、成長期しか伸びませんので、将来の身長を伸ばしたいときは痩せることより身長を伸ばすことを優先させましょう。

太りすぎ

太りすぎだと、ホルモンバランスが崩れて二次性徴が早く来ることがあります。

一般的に二次性徴が来ると身長よりも男女ともそれぞれの性別にあった体つきに変わることに成長するので、二次性徴が早くきすぎると身長の伸びが止まるのが早くなる可能性が高いです。

そうならないためのも、標準的な体型でいるように栄養バランスよく食べることと、適度な運動が大切です。

夜更かし

人間は夜行性ではないので、夜寝ている間に体を作るようなホルモンが出るように出来ています。その時間はだいたい夜の22時から2時の間です。

その時間に成長ホルモンといって、成長を促すホルモンが特にたくさん出ます。

せっかくの成長期、この時間帯に出来るだけ寝て身長を伸ばしましょう。

また、寝ている間は成長ホルモンは出るので、眠たい時は可能な限り寝てください。

「寝る子は育つ」ということわざがあるように、背の高い欧米人の睡眠時間は日本人に比べて睡眠時間も長いといったデータがあります。

喫煙

これはもう法的にも違反ですし当然です。

しかしながら、小学生に比べて交友関係や行動範囲が広がるのでそういった誘惑も多いと思うので書きました。

実際喫煙は大人にも有害でしかありません。タバコを吸うと、体の中の血液のめぐりが悪くなります。

身長を伸ばすのに必要な栄養は血液によって体の各所に運ばれるので、血液のめぐりが悪くなると、当然身長の伸びにも影響します。

せっかく成長期である今、栄養や睡眠などちょっと心がけてみてはいかがでしょうか?

背を伸ばしたい男子中学生が摂るべき栄養素

食べたもので体ができる

人の身体は、その人の食べたもので出来上がっていきます。食べたもので体ができると言われてもピンとこない人にわかりやすい例として、こんな話があります。「イギリスでは、貴族やオックスブリッジばかりが高身長」。

イギリスは階級社会。食べるものが階級によって異なるのです。しっかりしたいいものを食べている貴族やオックスフォードとケンブリッジの卒業生はおしなべて身長が高いです。故・ダイアナ妃をネットで見れば、その身長の高さは歴然です。

気を付けるべき勘違い「カルシウムを摂ればいいんでしょ」

骨を作り出すのに必要な栄養素たるカルシウム。成長期の中学生は大人の1.5倍は必要。でもカルシウムだけを摂っていれば結果が出るかと言ったら大間違い。カルシウムが体の中で定着するためには他の栄養素がいるのです。

ビタミンk、ビタミンD、マグネシウムがそれです。ビタミンkはカルシウムが骨に沈着するのを助けたり溶けだすのを防ぐ役割、Dが体内栄養バランスを保ったりカルシウムの吸収を上げて骨の健康を維持します。

この二つはとくに重要です。またマグネシウムはカルシウムの吸収と代謝のサポートをしますが、カルシウム2に対しマグネシウム1が理想の配分です。

リンの摂りすぎは避けましょう

身長を伸ばすときに絶対に考えるべきリンの摂取量。リンは摂りすぎるとなんとカルシウムなどが体外に排出されてしまいます。骨を成長させるためにはカルシウム1に対しリンは1の配分がいいとされています。リンはそもそもたくさんの食材に含まれ、とりわけ中学生の好むであろう清涼飲料水や加工食品の中に多く含まれているのです。

カップラーメン、ハム、缶ジュースなど、口当たりがいいと取り過ぎになりがちなこうした食材は身長アップの大敵なのです。できる限り避けましょう。

タンパク質がカギになる

骨や筋肉を作る栄養素、それはずばりタンパク質。成長ホルモンの分泌にも関係しています。食事ごとにタンパク質を摂れるのが理想です。

身長を伸ばす栄養素の含まれる食材をいくつか挙げておきます。

乾物、小松菜、納豆、わかめ、ひじき、春菊、キャベツ、かぶの葉、いわし、鮭、あじ、しめじ、しいたけ、アーモンド、ごま、大豆など。これらをうまく食事に取り入れて身長アップを目指してください。

何を積極的に食べればいいの?

栄養はどのようなものをとっていればいいのでしょうか?

大事なことは、必要な栄養素を取るだけではなく、必要ではない栄養素を取らないようにしないといけません。

具体的には甘いお菓子やスナック菓子です。絶対食べてはいけないというわけではありません。ただ、これらは砂糖・塩分、保存料として使用されているリン酸塩を多く含んでいます。そしてこれらは成長を促すカルシウムを骨にすることを阻害してしまいます。

「アレルギン」は聞きなれない言葉かもしれませんが、アレルギンには成長ホルモンの分泌を正常化、もしくは促進させる働きがあります。アレルギンを多く含む栄養素を取り入れることが大切になります。

大豆類(ただし「大豆タンパク」「湯葉」は含有量が多いが、「納豆」「豆腐」は少ない)、肉類(特にゼラチン質)、魚介類(特にマグロ、えび)、ナッツ類、牛乳、チーズ、レーズンなどです。

他の必要な栄養素は・たんぱく質・マグネシウム・ビタミンD・亜鉛・そしてカルシウムです。身長などに良いとされる牛乳もやはり大切な栄養の1つです。単に牛乳だけ飲めば身長が伸びるということではなく、これらの栄養をバランスよく取ることが大切です。また生活習慣も大切な要素になっていきます。

必要な栄養と睡眠ををきちんと取ることが一番重要

身長を伸ばしたいのであれば、とにかく良質な睡眠を取ることをこころがけましょう。

中学生の時期が一番身長が伸びる時期です。体重は後からでも調整がつきますが、身長だけは大人になってから伸ばすということが出来ません。

とても思春期は大事な時期なのです。栄養と同じくらい大事なのが、まず「寝る子は育つ」と言いますが良く寝ることです。

熟睡によって成長ホルモンが活発に出ます。その成長ホルモンは骨を作っていく大切な要素になっていくのです。そしてその成長ホルモンを出すのには、条件があります。1つは深い睡眠であることです。2つ目は空腹の状態であることです。

あまり知られてないかもしれませんが、人は空腹時に成長ホルモンが出るので寝る前にはあまり食事を取らないということが大事です。就寝の2時間前までには食事を終わらせて、食後はあまりおやつなどを食べないようにすることが大事です。

胃や腸が活発に働いていると成長ホルモンが活発に働かないので、身長があまり伸びない可能性があるのです。栄養素を勉強する前にしっかりと生活のリズムを見直してみてください。

 

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