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身長を伸ばす方法 中学生が身長を伸ばすには


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身長が伸びるメカニズムを知ろう!

身長が伸びるのは骨が成長することにより起こる

身長を伸ばすためには骨が成長して大きくなる必要があり骨の成長を促進する栄養成分であるカルシウムやアミノ酸に含まれているアルギニンといった成分を摂取することがいいと言われています。

また、摂取量には目安がありカルシウムは男性で12歳から15歳までの年齢の一日の摂取量は850mgで女性の場合は700mgとなりそれ以上の摂取をしても体にすべてが吸収されるわけではありません。

アルギニンにいたっては1日当り3グラムから4グラムの摂取が有効でそれ以上の摂取をサプリメントでしたとしても、尿として対外にすべて排出されてしまします。

つまりは、アルギニンをいくら摂ったとしてもその効果はあまり期待できないと考えられています。

身長を伸ばしたいのであれば、アルギニンよりも骨の成長に欠かせない「たんぱく質」「マグネシウム」「カルシウム」「亜鉛」「ビタミンD」をしっかりと摂るべきでしょう。

太っていると身長は伸びにくい

身長の伸び方には体重が関係しており太っている人ほど身長が伸びにくくなっています。理由は太っている人は足の骨に体重が加わりストレスとなり骨の成長が遅れてしまっているからです。

骨に重さが加わるとその分、骨は横に伸びてしまい、体重を支えられるように太くなってしまいます。ですから縦に伸びることがなくなった分、身長が高くなる要素がなくなります。

適度な運動が必要

身長を伸ばすメカニズムの中でも運動は必要不可欠です。

運動をすることは骨や体を成長を促進する成長ホルモンを分泌します。ですが、激しいスポーツなどをする運動では反って骨へのダメージが深刻な物になり身長が伸びなくなります。

骨へのダメージとは主に激しい運動をすることにより骨に疲労が蓄積することにより起こる骨折などがそうです。骨折のほかにも骨は傷つくと周囲の骨を修復しようと栄養素を使い、身長が伸びる為の栄養を骨に使わなくなります。

そうなると骨は成長して骨が大きくなることよりも今の骨の疲労具合を見て骨の疲労を修復することだけにエネルギーを使ってしまいます。そうなると身長は伸びなくなります。

適度な運動とはどんな物があげられるのか

では適度な運動とはどのような物がよいのかをお教えしましょう。

一つはランニングがそうで他には休憩を挟んで行なうバスケットボールなどが適度な運動をする上でよいスポーツとなります。

要はある程度足の骨にストレスをかけてストレスをかけすぎない運動であればなんでも良いのです。ですが水泳は水の中で無重力ですので足に重力と言うストレスがかからない為にお勧めはしません。

 

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身長を伸ばしたい中学生がしてはいけないこと

重すぎるものを持ってしまう

意外と知られていない身長を伸ばすためにやってはいけないことが、重すぎるものを持ってしまうこと。

成長期の中学生が身長を伸ばすためにはまず骨格となる骨を成長させることが重要です。この骨を成長させる上で重たい物等を持ち上げると足の骨や手の骨に圧力がかかり負荷をかけ過ぎる事により最悪の場合、骨が折れてしまう可能性があります。

ですのでダンベルを使用する筋肉トレーニングなどは腕や足に負荷をかける運動となるためお勧めできる運動方法ではありません。また、運動をしたからといって必ずしも身長が伸びるわけではなく、正しい運動方法をしなければ身長は伸びることはありません。

間違った運動をする

そして、背を伸ばすための間違った運動です。

では身長を伸ばすための正しい運動が何なのかを説明します。まず身長を伸ばすのに必要な運動は激しすぎない運動です。激しすぎる運動は体内の栄養をほとんど消費してしまい、身長を伸ばすのに必要な栄養をすべて使い切ってしまうからです。

それと激しい運動は骨に過度の負荷をかけるため骨にダメージが集中して最悪の場合骨が折れることもあり危険です。それらを踏まえてお勧めする運動方法はバスケットや縄跳びジョギングとなります。

ある程度の負荷も必要

しかし、骨にある程度負荷をかけなければ身長は伸びないのも事実です。

水泳何かは骨への負荷が少なく身長が伸びるのではないかと思う人がいますが、お勧めはできません。理由は、身長が伸びるのにはある程度は骨に負荷をかける必要があるからです。

重たいものは持たないことでお話したと思いますが骨にストレスをかけすぎると骨にダメージが集中して折れたり骨のダメージを修復するのにエネルギーを使うので身長が伸びにくくなることは放したと思います。

ですが逆にストレスを懸けなさ過ぎるのも骨が成長しなくなる原因となります。骨は特性上ストレスが加わると伸びようとして新しく骨を形成します。ですがストレスが強すぎると骨自体が折れることになり折れた個所を修復もしくはダメージを受けた骨の箇所の修復にエネルギーを使うため身長を伸ばすことにはエネルギーを使うことはなくなります。

子供の身長は親の遺伝だけでは決まらない

子供の身長は親からの遺伝で決まるもの、そして親より子供の方が大きくなると思っていらっしゃる方が多いようです。

おそらく高身長夫婦のお子さんは「きっと背が高くなるでしょうね?」と言われることが多いのではないでしょうか?もちろんそういうご家族も沢山いらっしゃるとは思いますが実際はどうなのでしょうか?

17歳男女の学校保健統計調査結果

確かに文部科学省の「学校保健統計」によると調査を開始した1948年から50年間位は毎年少しずつ平均身長は伸びています。

ところが、最近20年は横ばいで伸びていないうえに2016年度調査ではわずかですが低くなっています。

20年前がピークという統計から考えられることは、戦後の栄養状態が改善されたことが身長に影響していると思われます。

では最近20年間は伸びていないという統計結果は何を意味しているのでしょう?

身長の伸びに影響するものとは?

栄養は十分に改善され、親世代の身長も高くなっているはずなのに伸びていない身長が意味する要因とは?

これはおそらくですが、著しい生活環境の変化が原因だと考えられます。子供達生活習慣も変化してきています、外遊びの減少で運動量が減っている事や親の生活習慣も変化やゲーム、インターネットなどの影響により睡眠時間にも変化があるのではないでしょうか?

身体の成長には成長ホルモンが欠かせませんが、成長ホルモンが一番分泌されるのは夜の22時~2時までの間の良質な睡眠だと言われています。そのためには夜の21時には寝なければいけません。

子供の最適な睡眠時間は小学生が10時間、中学生以降は8時間です。夜更かしをしたら当然成長ホルモンの分泌も睡眠時間も足りないということになります。

思春期と身長の関係

身長の伸びは思春期の始まりと共にピークを迎え思春期が終わると共に終了します。

女子の場合はわかりやすく、初潮の前1年位が伸びるピークで以降は徐々に伸びなくなることがわかっています。初潮の時期には個人差があり10歳~15歳位が多く身長ではなく体重が関係していると考えられます。

男子は女子よりも個人差はありますが少し遅く声変わりなどの変化が見られるのは11歳~17歳頃です、中学生位が思春期のピークといえます。

この思春期の早まりが身長の伸びる時期の終わりをも早めている事が身長が伸びなくなった原因ではないかと考えられます。

身長を伸ばしたい中学生に必要な栄養素

カルシウムとマグネシウム

身長を伸ばしたいと考えた場合、その成長に必要な栄養をを知り、積極的に摂取していくことがとても重要です。

身長を伸ばすために必要なのは、まず骨の成長と成長ホルモンなので、その二つに必要な栄養素をお話したいと思います。

身長を伸ばすには骨の成長に必要な栄養素を積極的にとる必要があります。

骨の成長に必要な栄養素は、まず骨の材料であるカルシウムやマグネシウムです。カルシウムは牛乳など乳製品に多く含まれているイメージですね。実際多く含まれています。

マグネシウムはぴんと来る人は少ないかもしれませんが、わかめやのり、ひじきといった海藻類やしらす干しに多く含まれています。わかめやのり、ひじきやしらす干しにはカルシウムも多く含まれているのでおすすめです。

ビタミンD

さらに骨の代謝のために必要となるビタミンDも摂っておきましょう。ビタミンDは骨を強くするための材料であるカルシウムの吸収を促したり、骨の形成に必要な栄養素で、魚介類、卵類、きのこ類に含まれます。魚介ではこちらもしらす干しに多く含まれるので、しらす干しは身長を伸ばすにはぴったりの食材です。

最後にたんぱく質。骨の材料はカルシウムやマグネシウムですが、軟骨はたんぱく質から出来ています。たんぱく質は肉類、魚介類、卵類、大豆製品、乳製品など色々なものに含まれるので、これらをバランスよく摂取しましょう。

そして、背を伸ばすために欠かせない働きをするのが成長ホルモンです。成長ホルモンの材料の働きを活発にする栄養も必要です。

たんぱく質

成長ホルモンの材料も分泌を促すのもたんぱく質です。なので、良質なたんぱく質を摂取する必要があります。

以上が身長を伸ばすためのメインの栄養素です。ところが、上記の栄養素だけ摂っていたらいいというものではありません。

乳製品や肉類ばかりを食べていて、カルシウムやたんぱく質は摂れていても、脂肪の取りすぎになって肥満になってしまってはホルモンバランスが乱れてしまって、身長が伸びなくなってしまうこともあります。

なので、上記に合わせてビタミンやミネラルといった体の代謝機能に必要な栄養をバランスよく摂ることと、適度に運動することもとても大事です。

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中学生の成長に欠かせない十分な睡眠

睡眠はとても大事

中学生の時期に身長を伸ばすためには、十分な睡眠をとることが欠かせないと考えられています。

成長ホルモンの分泌を促進するために、睡眠の時間をしっかりとる生活習慣は適していると考えられていることから、このような認識が広がりを見せていると認識されています。

中学生の時期に必要と推奨される睡眠時間は、8時間から9時間程度であると考えられ、この長さの睡眠で着実な体の成長が期待できるのではないかと考えられています。

成長ホルモンの分泌は、全身の成長に欠かせないものであると考えられていますが、特に夜の10時から2時頃にかけて最も分泌量が多くなるのではないかと推測されています。

できるだけ10時から11時までには就寝するようにし、そこから8時間程度の睡眠時間が確保されることが、中学生の睡眠では最善のスタイルになると言えるでしょう。

十分な睡眠時間を確保すること

勉強や部活などで疲れた状態を回復させることにも繋がるため、日々の睡眠時間の十分な確保は必要不可欠になります。日によって睡眠時間の長さがばらつくことのないように配慮するという点も重要であり、毎日同程度の睡眠時間を確保していくことについても、中学生にとっては大事になるのではないかと思います。

現在では、中学生の時期の平均的な睡眠時間は7時間程度であるとされています。人によっては7時間に満たない状態で、睡眠不足が起こっているケースもあると考えられています。

睡眠の時間が足りない傾向は、中学生の時期に慎重を伸ばしにくくする可能性を高めることも想定されることから、なるべく8時間を目安に休息をとる習慣が求められています。

このような提案がなされる背景には、この時期の子供たちは最も成長するスピードが早い事例が目立っているためです。また、高校生になると緩やかに身長の伸びるスピードが鈍化する場合が多く、この時期に十分な睡眠時間の確保をすることが重要とされています。このような考えも、中学生の身長を伸ばすには欠かせない観点になるのではないでしょうか。

ポイント

子供の身長が決まるには遺伝的要素ももちろんありますが、それだけではなく生まれてから思春期までの栄養状態と生活習慣が大きく影響している事がわかります。

もちろん適度な運動もとても重要なことになってきます。身長が伸びるためには、骨にある程度の負荷が必要となりますが、負荷をかけすぎないようにしましょう。

特にバランスの良い栄養と成長ホルモンの分泌の促進は重要です。規則正しい生活(早寝早起き)、そしてバランスのとれた食事をきちんと食べることは子供の健やかな成長にはとても大切だといえるでしょう。

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