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登園拒否の原因って?子供の「保育園に行きたくない!」の対処法


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「幼稚園行きたくない!」「今日お休みしたい!」

子供のこんな登園拒否って困ってしまいますよね。

でも、子供の登園拒否の原因をきちんと理解しておくことで、対処方法も分かり、子供ともリラックスした気持ちで接することができます。

子供が登園拒否を起こすには、何か原因があるので、その点を理解しておくと対処方法も分かり、子供への接し方も十分に理解できるようになります。

肩の力を抜いて子供の気持ちを理解して丁寧に対処してあげましょう。

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登園拒否をする子供の特徴と原因

登園拒否予備軍の子供の特徴

登園拒否する前兆として、子供は体調不良になることが多いです。

急に朝、支度し終えたら急にお腹が痛くなったり、大泣きしたり、気が短くなるなど、日常とは違った行動を起こすようになります。

また、飼っているペットや兄弟姉妹をいじめるようになるのも登園拒否の前兆になります。

毎朝、下痢をするようになった・腹痛を起こすなど、体調不良が定期的に出始めたら、これは登園拒否予備軍の子供の特徴といっていいかもしれません。

そのことを親も認識すると、対処方法がわかるようになります。

そんなときは、専門のクリニックへお子さんと一緒に行って相談してみるのもひとつの手です。

同じような現象を起こしているお子さん方が多数相談しているので、的確なアドバイスを受けることができます。

お子さん自身、何か問題を抱えているかもしれませんし、その辺はしっかりと様子を見てあげることが何より大切になります。

まずは、問題を見つけて解決していくことで、お子さんもリラックスできてまた普通に登園できる環境に戻ることができます。

登園拒否になる原因

登園拒否になる原因は、新学期が始まった頃に起こるなど、環境が大きく変化したことに心や体がついていけず、起きるケースがほとんどです。

新しい環境に慣れない。またはGW開けなど長期の休みの後に登園拒否になるケースも多くあります。

大人でも会社へ行きたくないと思うくらいですし、お子さんは更に大きいストレスを感じるケースも多いことが分かります。

今まで親御さん方と一緒に過ごしたいた環境と大きく違い、集団生活の中でルールを守りながら過ごすことは、お子さんにとって大きな負担に感じることもあります。

そういう子供のメンタルの部分を親御さん方がきちんと把握して、優しい気持ちで接することが何より大切になります。

子供が集団生活の中で寂しさを感じているようでしたら、担任の先生に相談され、登園拒否についてのアドバイスや、幼稚園・保育園での様子を見守ってもらうよう対処してもらうことが大切です。

一人で悩んでいては登園拒否は解決しません。

先生と一緒に工夫していくことで、子供も安心した気持ちになり、無事に園生活を送ることができるようになるでしょう。

子供が登園を拒否する時にすべきことは?

まずは頑張って登園させる

登園拒否にも様々なタイプがあり、腹痛・下痢・発熱など病的症状が出る場合は、病院へ連れて行くなど対処が必要になります。

しかし、とくに体調が悪くなければ、まずは幼稚園や保育園へ行かせることが大事になります。

その場合は、担任の先生へ連絡帳など使用して、一言書いておくと先生方も理解して下さるはずです。

また、お子さんを預ける時に一言伝えておくと、先生方も納得されて園での生活を見守って下さいます。

集団生活の中へスムーズに溶け込むお子さんもいれば、時間がかかるお子さんもいますし、お子さんのタイプや性格を見ながら、無理なく過ごすことが何より大切になります。

幼稚園や保育園の先生方は、こうした登園拒否に関して対処方法をご存知なので、一番近くにいるよき相談者でもあります。

親御さん方が悩み、一人で考えるよりは、きちんと先生方に相談してみることをオススメします。

先生方へ相談することによって、親御さん方も安心した気持ちで過ごすことができるようになるでしょう。

親が安心した気持ちで子供に接することができれば、子供も安心した気持ちになることができるので、登園拒否も徐々になくなっていくはずですよ。

行きたくない理由は問いたださない

「幼稚園・保育園へ行きたくない!」と、登園拒否をしているようであれば、無理に行きたくない理由を聞かず、そっとしてあげることも必要になります。

お子さん自身、「このままではダメだ!」「なんとかしたいけど、どうすればよいか分からない」といった感覚になっている場合もあります。

この場合には、子供の成長の一環として、親御さん方は子供をそっと見守ってあげるようにしましょう。

子供にとって親は大切な居場所になるため、その辺はしっかりと対処してあげることが大切になります。

「なんで行きたくないの!?」と問い詰めたところで、子供はうまく言葉にして伝えることはできませんからね。

子供が安心して過ごせる場所を作ってあげることが何より大切になり、そういう居場所を作っていれば、子供は自分から話し出すようになります。

なので、そっと見守ってあげることが重要なポイントになります。

色々と聞き出すのではなく、そっと見守ってあげることで、子供も安心した気持ちになり、家はリラックスできる環境だとお子さんが感じるようになります。

登園を拒否する子供は外ではずっと緊張して過ごしている可能性が高いです。

そういう時は行きたくない理由はあえて聞かずに、自宅ではゆっくりと過ごせるよう、安心できる環境を提供してあげることが大切になります。

子供が落ち着ける場所を作ってあげることで、登園拒否も次第に改善されるようになりますよ。

子供を送り出すときは笑顔で送り出す

子供を保育園や幼稚園に送り出すときは笑顔で送り出しましょう。

子供は親の心理を敏感に読み取りますので、もしも心配そうな顔や雰囲気で送り出してしまうと、子供の心の中は不安と緊張でいっぱいになってしまいます。

送り出すときのポイントは「笑顔で明るく」です。

「幼稚園や保育園に行けば楽しいことがたくさん待っているんだ!」ということを子供に伝えてください。

実際に慣れさえすれば、子供にとって保育園や幼稚園はとても楽しい場所になるはずです。

子供を送り出すときは笑顔で送り出しましょう。

親の元気と笑顔が子供にも伝染するくらいのテンションで送り出してあげてください。

先生に園での子供の様子を聞く

お子さんが登園拒否を起こしている場合、園での生活で気づいたことがあったら色々とアドバイスを頂けるように連絡帳へ記載しておくことがオススメです。

そうすることで、先生方も気にかけてお子さんの様子を見守って下さいます。

帰宅時に先生からアドバイスを頂いたり、連絡帳を通してお子さんの様子がわかるので、安心して過ごすことができます。

先生方は登園拒否に関してもしっかりと対処して下さいますし、プロの目線での指導ができるので、家でできるしっかりした対処法を教えてもらえます。

園での生活が浮いていて楽しくなさそうな場合は、親とじっくり相談しつつ、きちんと向き合って対処してくれます。

「家での子供の様子が今までとちょっと違うかな?」と感じた時は、先生方へ相談すると、きちんとした方法でサポートして下さいます。

先生方の助けがあってこそ集団生活に慣れていくものなので、どんどん先生に相談しちゃいましょう。

決して怒ったり叱ったりしない

登園拒否を起こしているからといって、決して怒ったり叱ったりしてはダメです。

ますます登園したくなくなります。

大人でも会社へ行きたくないといった方も多い世の中ですし、ましてやお子さんは初めての集団生活で、驚きと戸惑いの真っ只中です。

なので、登園拒否を起こすことが悪いこととは思わないでください。

親御さん方は子供の気持ちを受け止めて、安心できる居場所を提供してあげることが大切です。

そうすれば、お子さんも穏やかな気持ちで過ごすことができ、「登園してもいいかな」という気持ちが芽生えてくるでしょう。

子供が話したがっているときはちゃんと聞いてすべて肯定する

お子さんが話したがっていることは、何でもきちんと話しを聞いてあげてください。

そして、否定せずに何でも受け入れてあげましょう。

どんなに忙しくても、お子さんの話しをきちんと聞いて肯定してあげることは、何より大切になります。

話をしっかり聞いてあげることで、子供の自信と肯定感を育てることにつながります。

なので、小さい頃は特に話しを聞いてあげることは大切なお子さんとの時間になります。

いつも以上のスキンシップをとる

お子さんとのスキンシップは、ちょっとしたことでもよいので積極的に行っていきましょう。

ハグしてあげたり、頭をナデナデしてあげるなど、ちょっとしたことがスキンシップになります。

恥ずかしがらずに普段から行うことが大切です。

そうすることで、安心感を得られるようになり、お子さんも穏やかな気持ちで過ごすことができるようになります。

登園を拒否する子供には、心が安らげる居場所を作ってあげることが大切です。

保育園から帰って来てからのお楽しみを約束する

保育園から帰宅後、ちょっとしたお楽しみを約束しておくと、園生活も頑張って過ごすことができます。

帰宅後、「ママと一緒に楽しく過ごすことができる」「やりたいことができる」と考えれば園での生活も頑張れます。

実際に園での生活も充実したものになるはずです。

「今日も1日がんばるぞ!」とお子さん自身にテンションを上げてもらいましょう。

登園拒否中は保育園から帰ってきても園の話はしない

登園拒否を起こしている間は園での様子など聞かない方はベストです。

やはり園は嫌だとイメージしているようであれば、思い出したくないですし、家では楽しい話を親子でした方が充実した生活になります。

親御さん方はどうしても園での生活が気になるかもしれませんが、あえて聞かないようにすることが大切です。

子供の意見を尊重することも大事

子供のやりたいようにやらせてみる

子供が自分から着たい服を選ばせたり、時間がかかっても子供にやらせて、褒めてあげるなど、子供が嬉しいと思うようなことをやらせることも大切です。

「自分で選んだ服で保育園にいくんだ!」

「今日は自分で準備中ができた!」

「できて褒めてもらえた!」

自然に子供のテンションが上がります。

さらに、少しずつ自信をつけていくことができます。

子供の意見を尊重して過ごすことで、子供が自信をつけ大きく成長することになり、登園拒否もなくなっていくはずです。

疲れが理由なら休ませることも視野に入れる

保育園に通い初めると、集団生活は緊張する部分も多いため、子供は疲れてしまいます。

とくに通い始めたばかりのころは心身共にくたくたになるかもしれません。

そんな感じがみられたら、無理をさせずに休ませることも考えるべきです。

ずっと緊張した環境が続いていると、体の不調が出てきますし、登園拒否が悪化してしまう恐れがあります。

まずは心身共に休ませてリラックスさせることが大切です。そうすることで登園拒否も自然になおっていくでしょう。

子供が登園拒否を起こしている場合、親がアレコレ園生活について話しを聞くのではなく、温かく見守ってあげることが大切です。

休みたい時は、無理せず園を休ませ、そして親子でゆっくり過ごす時間も必要です。

保育園の先生と話しながら、園での生活について見守ってあげるようにしましょう。

ポイント

登園拒否を起こすお子さんは、何かしら原因があります。

なぜ行きたくないのかを聞き出すのではなく、園の先生と相談しながら、自分で登園する気持ちになるように上手にサポートしてあげることが大切になります。

家ではお子さんが安心できる環境作りをしてあげましょう。そのことが、登園拒否の解消につながります。

 

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