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子供のしゃっくりの止め方知ってますか?効果的な方法はコレです!


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子供のしゃっくりって見ているこちらが苦しくなりますよね。

大人がなっても、治まるまでつらいこのしゃっくり、いったいどうすれば止まるのでしょうか。

しゃっくりには困らされた経験は誰しもがあるはずです。子供を持つ親御さんでしたら子供のしゃっくりが止まらないと気になって仕方ないと思います。

「子供のしゃっくりが全然止まんない、どうしよう!」そんな経験を持つ方も、たくさんおられるのではないでしょうか?

いったい、どうやったらしゃっくりは止められるのでしょうか?

そこで、子供のしゃっくりが止まらないときに試してほしい方法をご紹介します。

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しゃっくりが起る原因とは

まずは、しゃっくりの原因をご紹介します。

横隔膜というものが肺の下にあり、それが上下運動することで肺が膨らんだり縮んだりします。

その動きがあるおかげで私たちは呼吸をスムーズにできています。

しゃっくりは呼吸筋の攣縮(れんしゅく)によって、横隔神経や迷走神経、呼吸中枢が刺激されて、その横隔膜など呼吸に関係する筋肉が痙攣して起こるものです。

しゃっくりと言えば、ヒック、ヒックという音が特徴的ですよね。

急に息を吸い込み、その後すぐに声門が閉じることによって、そういった音がなるのです。

また、お腹いっぱいにご飯を食べたあとや、アルコールをたくさん飲んだ後、過度なストレスによっても、しゃっくりが起こりやすいとも言われており、赤ちゃんからお年寄りまでだれでもなるものなのです。

誰でも一度は経験したことのある、このしゃっくり、簡単に止める方法があれば知りたいですよね。

子供に有効なしゃっくりの止め方はあるの?

まず、しゃっくりは痙攣している横隔膜のリズムを正常の戻すことで止めることができます。

みなさんご存知のとおり、しゃっくりは無意識に起こります。

自分でコントロールできるものではありません。

ですので、これで100%止めることができるという方法も正式にはありませんので、あくまでも民間療法程度に聞いてください。

よく聞く話かもしれませんが、何かのショックを与えたり、昔からよく言われているように驚かせるというのもひとつの手です。

あとは、意識を別のものに集中させることで良くなるとも言われています。

これらは昔から古くいい伝えられており、ある程度の効果は期待できます。昔の人の知恵はすごいですよね。

昔からいろんな方法があるようですが、自然現象でもあるしゃっくりは、自然に任せて、あまりとらわれないで気にせず過ごすことで止めることができるものです。

とはいえ、なるべく早く止めたいのがしゃっくりです。

ここからはすぐ止めたいときに試してほしい方法をご紹介します。

呼吸を止める

①まず、息を「もう吸えない」というところまで、限界まで息を吸い込みます。

 

②次に、その状態で息を止めます。限界まで息を止め続けます。

 

③限界を迎えたら、息を「もう吐ききれない」というところまで吐き出します。

 

④吐ききったら、その状態で息を止めで限界まで我慢します。

上記の呼吸法はかなり効果があると思います。

結構苦しくなりますが、絶対に止めたい場面で試してみてください。

たとえば、子供でしたら、授業中とかですね。授業中にしゃっくりはかなり恥ずかしいですからね。

大人の場合は冠婚葬祭のときなんかは、すぐに止まって欲しいですよね。

耳押し

指で耳を押す方法も有効だと言われていいます。

こちらも簡単な方法なのでお試しください。

①左右の耳にそれぞれ人差し指を入れます。

 

②耳の奥を指で約30秒~1分間押し続けます。

これをすると30秒ほどでしゃっくりが止まると言われています。

ただ、こちらは人前でするのにはすこし恥ずかしいです。

なにせ、耳に指をつっこみますので、人目を気にする人にはおススメしません。

一人でいるときにでもしてみてください。

こちらは、息を止める方法に比べて効果が薄いような気がするので、あくまでもひとつの方法として覚えておいてくださいね。

ツボおし

天突というツボがあります。

左右の鎖骨の中心にあるくぼみにあるツボです。

そのツボを押す方法です。

①天突を指で体の奥に向かって、ゆっくり3秒数えながら押します。

 

②それから、3秒数えながら離します。この動きを2セットしてみて下さい。

ツボ押しはもしかしたら、子供にはあまり向いていないかもしればせんので、ひとつの知恵として考えておいてください。

小学校高学年とかになればツボ押しもいけるかもしれませんね。

あと、天突のツボはのどの付近にもなりますので、あまり強く押し過ぎないようにしてくださいね。

赤ちゃんのしゃっくりを止めたいときは?

赤ちゃんのしゃっくりはあまり神経質になることはない

しゃっくりといえば、赤ちゃんですよね。

ミルクを飲むたびにしゃっくりをしているように思います。

お腹の中でもしゃっくりしていたのですから、もはや、しゃっくりは友達のようなものかもしれませんね。

赤ちゃんの場合、ミルクを飲んだあと体を起き上がらせて背中をトントンとたたいてゲップをさせてしゃっくりを防ぐ方法が一般的です。

とはいえ、いつも赤ちゃんはしゃっくりをしています。

そのしゃっくりやゲップといっしょにミルクを吐き出して、体中にミルクをかぶることもしばしばです。

なので、あかちゃんに関してはあまり神経質にならなくても良いのではないかと思います。

赤ちゃんが苦しそうなときは

あまり苦しそうなら、姿勢を変えてあげあたり、もう一度、少しだけミルクや赤ちゃん用のお茶などをのませてみたりするといいかもしれません。

あと、赤ちゃんは、体温が敏感だと言われています。

赤ちゃんは体温が下がるとしゃっくりが出やすくなるものなので、環境に気をつけておけば、あまりびっくりすることもないかと思います。

エアコンの温度を変えてみたり、布団をかけてみたりして、環境を変えてあげれば、赤ちゃんのしゃっくりはすぐに治まると思います。

あとは、「こんなことで?」と思うかもしれませんが、オムツがぬれていても、体温がすこし下がりますので、オムツを替えるとしゃっくりが治まるなんてこともあるかもしれません。

赤ちゃんはしゃっくりをあまり不快に感じていない?

赤ちゃんはお腹のなかでも、しょっちゅうしゃっくりをしてひっくひっくしているものです。

なので、赤ちゃんは大人とは違い、しゃっくりをあまり不快に感じていないと言われています。

なので、神経質になっているのは大人だけで、赤ちゃんは「それがどうしたの?」なんて思っているかもしれませんね。

案外そういうものかもしれません。

なので、赤ちゃんのしゃっくりはあまり気にしなりで、ゆったりとした気分で見守りましょう。

こんなしゃっくりの止め方は危険です

赤ちゃんのしゃっくりの止め方ですが、前述した、びっくりさせたり、ショックを与えたり、ましてや、ツボ押しや呼吸を止めるなんてことはしないようにしましょう。

これはあくまでも、乳児や幼児ではなく、ある程度大きくなった子供や大人ならという話です。

最近、よく言われている「うつぶせ寝」などで、しゃっくりを改善しようというのもやめてくださいね。危険です。絶対にやめたほうがいいです。

しゃっくりを止めようと思って、姿勢をかえたのに、逆に窒息をしてしまうなんてことはあってはいけません。

また、大泣きをさせると良いなんてことも耳にしたりしますが、こちらもあまり良いとは思えません。

赤ちゃんは何も分からないのですから、かわいそうですよね。

赤ちゃんに対して、大人と同じような止め方は危険を伴う場合がありますので、絶対にしないで、ただ見守るようにしましょう。

大人と比べて、赤ちゃんのしゃっくりの頻度は高いです。お腹のなかでもしていたぐらいです。もはや、しゃっくりは友達です。

とにかく、しゃっくりは自然と止まるものなので、あまり深く考えすぎず、見守るのが一番です。

気持ちに余裕をもつようにしましょう。

しゃっくりが全く止まらないときは?

しゃっくりは気にしなければそのうち止まるもの

しゃっくりはいくら長くても24時間以内に止まるという風に言われています。

とはいえ、まったくしゃっくりが止まらないときはどうしたらいいのでしょうか?

しゃっくりが出てなかなか止まらないからといって、あせって受診をしなくても良いと思います。

前述したように、「そのうち止まるもの」と考えて普通の生活を送りましょう。

止めたいときは紹介したような方法を試してみてください。

いつの間にか止まっているはずですよ。

48時間以上止まらないときは

ですが、もし48時間以上経っても、しゃっくりがでていたり、「これは絶対おかしいな?」なんて症状が現れた場合はすぐに受診してくださいね。

もしかするとただのしゃっくりではなくて、後ろになにか違う原因が隠れているかもしれません。

例えば、脳梗塞(こうそく)や脳腫瘍(しゅよう)、などの重大な病気が原因の可能性も考えられます。

とはいえ、こればかりは、素人の判断ができませんので、あまり長引くようでしたら、迷わず受診してみましょう。

「こんなことぐらいで受診して迷惑ではないだろうか?」「怒られないだろうか?」なんて思うかとは思いますが、そんなこと思わずに受診してみてください。

子供の健康を守ってあげるのが親の役目なのですからね。

しゃっくりとうまく付き合っていこう

しゃっくりは成長とともに少なくなっていくもの

しゃっくりは大人がなってもつらいですよね。

仕事に集中できなくなったり、何をしていても憂鬱になります。

体の小さなこどもなら、もっとつらいかもしれまんね。赤ちゃんはもしかすると、そうでもないかもしれませんが・・・。

でも子供の止まらないしゃっくりを見ているとこちらも息がつまって、呼吸がおかしくなりそうですよね。

でも、しゃっくりは体の自然現象でもありますので、少しでも軽減できる方法を見つけ出して、良くなればいいなぐらいの気持ちでいるのがいいのかもしれません。

赤ちゃんなら、少しの体温変化で止まったりもしますし、知らないうちに止まってたなんてことがほとんどです。赤ちゃんとしゃっくりは切っても切れないものです。

最初は心配でたまらないかもしれませんが、次第に気にならなくなるものですよ。しゃっくりしゃっくり・・・と思ってストレスになってしまえば、そちらのほうが体によくありません。

成長するにしたがってしゃっくりの頻度は減少していきますので、神経質になる必要はないと思います。

それでも心配なら

受診して、先生にお話を聞いてもらって、それが安心に変わるのでしたら、受診もOKです。

気にせず受診してください。

とはいえ、先ほども書きましたが、気持ちを大きく持ち、あまり気にせず放置しておけばいいと思います。

何もしないと「私、育児なまけてる?」なんて思ってしまう親もいるそうですが、そんなことはありません。

実際、放置しておけばしゃっくりは止まるのですから。「いつかは止まるんだから」って言うぐらい大きな気持ちでいてください。

色々と書いてきましたが、神経質にならずにうまく子供のしゃっくりと付き合っていきましょう。

 

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