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赤ちゃんの人見知りはいつから始まる?始まる時期と原因と対処法


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赤ちゃんの首がすわったら、いろんなところにお出かけしたくなっちゃいますよね。

病院や役所には行っていたけれど、基本的にずっと家にこもりっぱなしだったし、赤ちゃんにとっても外に出ていろんな刺激を受けることはとても大切です。

でも、その時に心配なのが人見知りです。

お出かけした先で、人見知りして大きな声で泣き出してしまったらどうしたらいいんでしょう?

そもそも、なんで赤ちゃんは人見知りするんでしょう?

いつから、いつまで人見知りをするんだろう?

ここでは、そんなママやパパの疑問に答えていきたいと思います。

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赤ちゃんの人見知りが始まる時期は?

いつから人見知りするようになるの?

赤ちゃんは早い子だと生後5か月くらいから人見知りするようになります。

6か月~7か月の間に人見知りがはじまる赤ちゃんが多いと言われています。

でも、人見知りに限らず、赤ちゃんの成長は一人ひとり違います。

1歳を過ぎてから人見知りが始まる場合や、8か月で少し人見知りするようになって、2歳くらいでまた人見知りするようになる場合もあります。

いつまで続くの?

人見知りが終わる時期は、人見知りがはじまった期間に左右されます。

早い子では1歳ごろで収まる場合もあると言いますが、多くの子どもは2歳から3歳までの間に終わると言われています。

人見知りが終わる時期も、やはり一人ひとり違います。

また、その子の性格がもともと恥ずかしがりやだったり怖がりだったりしたら、人見知りが小学校まで続く場合もあります。

なので、人見知りが治らないからといっても、急がす焦らず、しっかりゆっくりと子どもの成長を見守っていきましょう。

人見知りをする原因はいったいなに?

人の区別ができるようになった

いままでは誰にでも笑顔だった赤ちゃんが、なぜ急に知らない人や見慣れない人を見て泣き出すようになってしまうのでしょうか?

その原因はズバリ赤ちゃんの成長にあります。人見知りは赤ちゃんが順調に成長している証拠なんです。

生まれて間もない赤ちゃんは、人と人の顔の区別がつきません。

なので、顔を覗き込まれると、それが誰であってもニコニコと笑い返してくれます(社会的微笑と呼ばれるものです)。

しかし成長すると、人と人(例えば、ママとパパ、おばあちゃんやおじいちゃん、それ以外の人)の顔の区別がつくようになるのです。

見慣れたママの顔を見るとニコニコと笑うのに、それ以外の人だと泣き出すようになるのはそのせいです。

他人への興味と恐怖が芽生えてくる

知らない、見慣れない人の顔を見て泣き出すのは、赤ちゃんがその人に「強い興味、よく知りたいという気持ち」と「怖い気持ち」の両方を持っているからだと言われています。

興味があるから知りたい、近づきたい。でも知らないから怖い。

そんな葛藤が赤ちゃんの中で繰り広げられているのです。

なので、人見知りをする子ほど人懐っこいとも言われています。

場所見知りの場合もある

また、赤ちゃんの「興味と恐怖」は人だけでなく場所にも向けられます。

いくらママと一緒でも、知らない場所で泣き出してしまうこともあります。

知らない、初めての場所で泣き出してしまうことを「場所見知り」と言います。

赤ちゃんの人見知りの対処法は?

では、赤ちゃんの人見知りの時期を乗り切るために、いったいどのようにすればよいのでしょうか?

人と会う時は赤ちゃんを主役にしない

赤ちゃんが知らない人と合う場面では、ママやパパはいつも通り、今までその人と接していたのと同じように振舞いましょう。

赤ちゃんを主役にしてはいけません。

急に知らない人に注目されたり、顔を近づけられたり、抱っこされたりしたら赤ちゃんはびっくりしてしまいます。

人と会う時は、あらかじめ周りの人たちに「人見知りの時期だから泣いちゃうかも」と言っておくとわかってもらえるかもしれませんね。

 同年代の子どもたちと触れ合う機会をふやす

沢山の人と触れ合って育つと、人見知りをすることが少なくなるそうです。

できれば月齢の近い子どもたちと遊べる方が、赤ちゃんにとっても他人への警戒心が薄れやすく良いでしょう。

子育て支援センターや児童館など、同年代の子どもたちが集まって遊べる場所や機会がないか探してみましょう。

また、同年代の子どもをもつママたちと会って話をすることは、ママにとってもストレス発散や相談の場にもなるので、ぜひ活用していきましょう。

他人とのスキンシップは軽く済ませる

いくら気を付けても、それでも赤ちゃんは人見知りをするものです。

知らない人や慣れない人を見たり、抱っこされたりするとやっぱり泣いてしまう……。

なので、泣かれて困るような場所や場面では、赤ちゃんと他の人とのスキンシップは極力減らし、したとしても軽く済ませるようにしましょう。

赤ちゃんが人見知りでギャン泣きした時の対処法

色々対策をしても、やっぱり人見知りで泣いてしまうことだってあります。

赤ちゃんは泣くのが仕事ですから仕方がないですよね。

とはいっても、周りの人の迷惑になってしまうのでは?と心配になっちゃいますよね。

もし赤ちゃんがギャン泣きしてしまったら、いったいどうすればいいのでしょうか?

泣き始める前に説明しておく

先ほども書きましたが、まず何より「人見知りの時期だから泣き出しちゃうかも」と周りに伝えておくことが大切です。

赤ちゃんの泣き声が苦手な人も、赤ちゃんの泣き声が苦手ではない人も、急に赤ちゃんが泣きだしたらびっくりして心配もしてしまいます。

ですが赤ちゃんが人見知りの時期だと知っていれば、心配する必要もなくなりますし、きっとそっと見守ってくれるはずです。

 迷惑がかかるような場所だったら席を外す

お葬式などの式典や、静かな飲食店など、赤ちゃんの大きな鳴き声が迷惑になるような場所もありますよね。

そんな場所で泣き出してしまったら、サッと席を外すのが良いでしょう。

赤ちゃんは急に泣き止むことができません。

大切な式典や静かなお店などに行く際は、あらかじめ授乳室があるかなどを調べておくともしもの時に便利です。

会場やお店のスタッフさんに、急に泣き出したときに使わせてもらえるような部屋が無いか尋ねてみるのも良いでしょう。

きっと、みんな快く協力してくれるはずです。

ビニールなどの音を聞かせたりおもちゃを渡す

お出かけの時には、その赤ちゃんのお気に入りのおもちゃを持っていくようにしましょう。

ビニールのパリパリやカラカラなど、音が出るおもちゃだと泣いている赤ちゃんでも興味をもってくれるため、泣き止んで遊んでくれることが多いでしょう。

また、スマートフォンなどで「赤ちゃんの泣き止む歌」などを聞いてもらうのも、とても効果的です。

普段から赤ちゃんの好きな歌を見つけておくと、外などで急に泣き出したときに焦らずに対処できます。

赤ちゃんの人見知りは病気ではない

最初にも書きましたが、赤ちゃんの人見知りは決して病気ではありません。

それどころか、赤ちゃんが順調に成長しているしるしです。

確かに人見知りするようになると、「周りに迷惑じゃないか?」とか心配になってしまうかもしれません。

ですが、赤ちゃんが成長するときに通る道ですので、しっかりゆっくり、焦らずに見守っていきましょう。

ママもパパも冷静に対処しましょう!

「赤ちゃんは泣くのが仕事」という言葉にある通り、赤ちゃんはよく泣きます。

人見知りする頃になると、体も大きくなって泣き声も大きくなります。

ママもパパも、もし人見知りで泣き出してしまっても、子どもは泣くものだと理解して冷静に対処していきましょう。

人見知りの時期になると、パパのだっこも嫌がるいわゆる「パパ知り」というものが見られることがあります。

パパが日中お仕事に出ている場合、必然的にママよりも赤ちゃんと触れ合う時間が短くなってしまいますから、仕方ないのかもしれませんね……。

でもここはパパの腕の見せ所です。

赤ちゃんに泣かれたら嫌だから、と子育てをママ任せにしてしまっていてはいけませんよ!

いつもパパとママの仲が良いところを見せる

パパが日中お仕事であまり家にいない場合、先にも書いたように「パパ見知り」するようになることもあります。

ママと比べると、パパが赤ちゃんと触れ合う時間はどうしても短くなってしまいますよね。その短い時間は、できるだけ赤ちゃんと一緒にいてあげてください。

また、ママの手助けをして、パパとママの仲の良さを赤ちゃんに見せていきましょう!

想像している以上に、赤ちゃんは大人たちのことを見ています。

赤ちゃんにとってママは特別な存在です。そのママと仲がいい、特別な存在は赤ちゃんにとっても特別な存在になります。

人見知りは一過性のもの

人見知りは赤ちゃんが成長する過程で現れる、一過性のものです。

見られるようになる時期や、収まる時期も一人一人違いますし、また、恥ずかしがりやの子どもや怖がりな子どもだと他の子どもより長引くこともありますが、いつかは収まっていくものです。

幼稚園にあがるくらいの年齢になると、ともだちや先生、地域の方々とかかわる機会が増えてきます。

そこで「あいさつしてみようか」とか「自己紹介できるかな」など、ママやパパが人とかかわるきっかけづくりや手助けをしてあげるとよいかもしれません。

ですが、基本は急がず焦らず、その子に合わせて成長を見守っていく姿勢が大切です。

人見知りの対策のまとめ

【人見知りで泣かないようにするためにはどうしたらいいの?】

 

・他人と会う時は赤ちゃんを主役にしない!
・同年代の子どもとたくさん触れ合う!
・他人とのスキンシップは軽めに済ませる!

【赤ちゃんがギャン泣き!どうしたらいい?】

 

・あらかじめ周りに「人見知りの時期だ」と伝えておく!
・迷惑がかかる場所ならサッと席を外す!
・赤ちゃんの好きな音の出るおもちゃを持っておく!

ポイント

人見知りに限らず、赤ちゃんの成長は一人ひとり違います。

困ったことや悩み事があったときは、お医者さまをはじめいろんな人に相談して解決していきましょう。自分一人で解決しようとは思わないことが大切です。

赤ちゃんの人見知りは誰もがわかっていることです。みんな理解して協力してくれますので、あまり神経質にならないようにしましょう。

 

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