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スクワットすると身長が伸びるの?縮むの?どっちがホント?


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スポーツをする上でも有利とされる身長の高さ。

バランスのとれたカッコイイ体にするためにはどうするのがいいのでしょうか。

身長は見た目にも影響するので伸ばしたいと思う方も多いのではないでしょうか?

そんな方々の気になる身長を伸ばすために必要なことですよね。

身長を伸ばすためのいろんなトレーニング法を目にすることが多いと思いますが、ここでは、たくさんあるトレーニング法の中でスクワットに注目してみようと思います。

スクワットをすると身長が伸びる、縮む、色んな意見がありますが、本当のところはどうなのでしょうか?

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スクワットはやりすぎなければ身長を伸ばす効果がある!?

スクワットはやったほうが身長は伸びやすくなる(やりすぎなければ)

まず、身長はどうやって伸びているのかということについてですが、それは骨の成長です。

いきなり身長が伸びて、成長痛に悩まされたという話を聞くことがあると思います。

身長を伸ばすためには骨が長くならないといけません。

骨には端に軟骨組織でできている骨端線という場所があって、そこに適切な刺激を加えると軟骨が骨化と言って、硬い骨に成長して、どんどん長くなっていきます。

骨というのは横からの衝撃には弱く、縦方向の力には強いという特性があります。

バスケットボールなど、ジャンプをするスポーツをしている人に背が高い人が多いのはこういう理由もあるわけです。

大事なのはやりすぎない適切な力が加わることで骨は成長するということです。

過度な運動で痛みを引き起こしてしまっては更なる運動どころではありませんから、何事も適度にするということが大事です。

スクワットは上下の運動になるので、適切な刺激を加えることで骨の成長を促すことができます。

スクワットは基本的には自分の体重を重りとして行うトレーニングですので、過度な負荷にならず骨の成長のためにも安全なトレーニング方法と言えます。

適度なスクワットは成長ホルモンの分泌を促す

骨が成長するためには適切な力が加わる必要があるのですが、それが何故かというと、運動で刺激されることによって成長ホルモンの分泌が活発になるからです。

成長ホルモンは骨の軟骨細胞の分裂や増殖を促して骨を長く成長させます。

そして筋肉にアミノ酸を取り込んで筋肉を成長させます。

成長ホルモンは体の成長には絶対に欠かせないものなんです。

つまり、スクワットによって成長ホルモンの分泌が活発になることで身長の伸びにもいい影響があるのです。

ウエイトトレーニングは必要なし!自重トレーニングをしよう

自重トレーニングが一番

スクワットは自分の体重を利用した「自重トレーニング」と呼ばれるものです。

最近自重トレーニングという言葉はよく聞くようになったのではないでしょうか?

自重トレーニングは自分の体重を利用するだけなので、どこでもいつでもすることができます。

わざわざ器具が必要なウエイトトレーニングなどしなくてもいいのがお手軽で助かりますよね。

ウエイトトレーニングにももちろん利点はあるのですが、ウエイトを使うため、なかなか一人でやるのは難しいです。

さらに、筋肉を思いっきり追い込むことも安全管理上ひとりでは危険です。

ですからより利点の多い、自重トレーニングをしましょう。自重トレーニングでもウエイトトレーニング以上の効果はしっかり出せます。

負荷のかけすぎは逆効果

トレーニングの効果はより重いウエイトを上げることで得られるというものではありません。

トレーニングの種類・強度・量・頻度などで変わるのですが、運動すれば当然筋肉が傷つきます。その傷を癒す時に元の筋肉よりも強く大きくなるわけです。

しかし、強い負荷をかけ続ければ大きくなるどころか故障の原因になります。

それはもちろん骨も同じで、酷使しすぎると、成長期に頻発する、膝やかかとが痛くなるオスグッド病に繋がったりもします。

負荷のかけ過ぎは禁物です。身長を伸ばすためには無理のない適度な運動が大事ということですね。

スクワット以外のオススメの自重トレーニング

 

スクワットだけでなく、全身を使う運動も取り入れると身長を伸ばす効果がアップします。

ここではスクワット以外の身長を伸ばす効果がある運動を紹介します。

縄跳びやトランポリンがオススメ!

骨や筋肉を成長させるためには一部分だけを鍛えてもいけません。

全身をまんべんなく鍛えることがとても大事です。

トレーニングには原則があり、そのひとつが「全面性」です。全面性とはバランスよく鍛える必要があるということです。

基礎的な体力や体を強く大きくするためには、強さや体の粘り強さ、速さなど様々な要素が必要です。

全身を使う運動としては縄跳びやトランポリンがオススメです。

特にトランポリンは空中に投げ出された体のバランスを保とうとバランス力が鍛えられます。

ジャンプの要素がありますから、骨に適度な刺激が加わり、骨の成長にも役立ちます。

自分の好きなスポーツをしよう

何よりも運動は継続することで最も効果が発揮されます。

骨も筋肉も一夜にして急激な成長をすることはありませんから、適度な運動を続けていくことが大事です。

1日筋力トレーニングしてつけた筋肉は、1日運動をやめると元の戻ってしまいます。そういうことを「可逆性」といいますが、何事も継続が力なりです。

誰しも嫌々していることは続かないものです。

続けていくにはやはり自分の好きなスポーツ、続けられるスポーツをするのが良いと思います。

好きなスポーツなら少しくらいきつい時も乗り越えられますよね?

スポーツは楽しんですることがとても大切なんです。

運動前と運動後にはしっかりストレッチをしよう

ストレッチをすると身長が伸びやすくなる

軽い体操やジョギングなど体を温めたり、ストレッチを行って、関節の可動域を広げて怪我の防止に努めることが大切です。

また、運動前にしっかりとストレッチをしておくことで神経伝達がよくなり体の反応が良くなります。

関節の可動域が広がっていると、そのスポーツのパフォーマンスもよくなります。

パフォーマンスがよくなればスポーツ自体が楽しく感じますし、次への意欲にも繋がります。

ストレッチは筋肉や関節に刺激がいきます。

骨が成長し長くなる軟骨部分は関節に近いところに多くあるので、ストレッチをすることで適度な刺激がいき、身長を伸ばしやすくなります。

運動後にストレッチを行うことで、急激な血流の停滞を予防して心臓への負担を減らします。

血流を悪くさせないことで、運動で溜まってしまった乳酸などの老廃物を流して体に残りにくくすることができます。

運動前は疲れない程度にしっかりと行い、運動後は体を徐々に元の状態に戻していきましょう。

ストレッチをしないと

いきなり運動を始めると体が暖まっていないので、急に筋肉や腱、靭帯が引っ張られて思わぬ怪我に繋がることがあります。

パフォーマンスも最大限に発揮できません。運動後のストレッチの重要性のところにも書いていますが、運動後ストレッチなどの軽い運動を行わないと、運動で手足へ向かった血液が心臓に戻る力を失い、血流の低下を招きます。

そのため心臓にも負担がかかります。

老廃物も流れが悪くなるので、筋肉痛が長く続いたりします。

運動前も運動後も準備運動や整理運動はとても大事です。

食事のとり方も身長の伸びに影響する

バランスのとれた食事

体を強く大きくするために大事なのは適切な運動と食事です。

運動しようにもエネルギーがなくては動けません。

体を作るのはバランスのとれた食事です。栄養がなければ成長できません。

人がエネルギーにすることができるのは炭水化物と脂質だけです。

炭水化物は即時エネルギーにすることができるので、運動前、運動後に摂取したいものです。

脂質は大きなエネルギーですが、取りすぎると体に脂肪として蓄えられてしまうので、量は気をつけないといけません。

ガソリンの入っていない車は動きませんよね?

それと同じで人もエネルギーなくして動くことはできません。

タンパク質

炭水化物や脂質と同じように大事なのが、タンパク質です。身長を伸ばしたければ、十分なタンパク質を摂る必要があります。

タンパク質自体はエネルギーではありませんが、骨をはじめとした人の体を作り上げているものなんです。

骨の主成分がタンパク質なので、身長を伸ばすためにも最も必要なのがタンパク質なのですが、それだけではなく、体の中で水分の調整など様々なところでタンパク質は働いています。

そして、体の成長と修復のために必要なアミノ酸も、タンパク質が分解されることによって体内に補充されます。

体内で生成できない必須アミノ酸を十分に補充するためにも、食べ物からしっかりとタンパク質をとるようにしましょう。

ミネラル

そしてミネラルもとても大事になります。

せっかく摂取した炭水化物やタンパク質、脂質もミネラルがないと体の中で使える形にできません。

バランスのよい食事を取ることが体をしっかりと作り上げることに繋がります。

好き嫌いせず、なんでもバランスよく摂取して下さいね。

しっかりした生活習慣をとりいれればさらに効果大!

質の良い睡眠

適度な運動に、しっかりと必要なものを必要なだけ食事から摂取し、質の良い睡眠をとりましょう。

体が成長する時は睡眠中です。

動いて栄養をとって、それが体に定着するのは休息している時間なのです。

睡眠不足は身長の伸びの大敵です。寝るための環境を整えて、質の良い睡眠をとれるようにしましょう。

寝る直前に携帯の画面を見すぎたり、頭が覚醒していると浅い眠りになって、ぐっすりと眠ることができません。

不規則な生活にならないように気をつけたいところですね。

ストレスフリーの生活

過度なストレスはホルモン分泌のバランスを崩します。

せっかく適度な運動を行い、栄養をとり睡眠をとっても、しっかりと成長ホルモンが出てくれないと成長につながりません。

また、ストレスは睡眠の質の低下を招きます。

ストレスをゼロにすることは難しいかもしれませんが、自分にあった方法でストレスをうまく解消してストレスフリーに努めましょう。

ストレスを減らすために好きな運動を行えば、トレーニングになりストレスが減り一石二鳥です。

やはり楽しめるものをもっておくということが大事になります。


スクワットは負荷をかけすぎなければ身長を伸ばすために適した運動です。

スクワットだけではなく、楽しく全身を動かす運動を取り入れたり、食事や生活習慣を見直すことで、効果的に身長を伸ばすことに繋がります。

身長を伸ばすためには、無理をしない程度にスクワットなどの運動を続けていくことをオススメします。

ポイント

身長を伸ばすために無理なウエイトトレーニングやジム通いをする必要はありません。自宅でスクワットなどの自重トレーニングをするだけで十分効果はあります。スクワットをして足腰をしっかり鍛えていきましょう。

その効果を上げるためには全身をバランスよく鍛えて、食事、睡眠をしっかり取りましょう。

ストレッチなどを行って、まずは怪我をしない丈夫な体を作っていきましょう。それによって全身も鍛えられます。それが体の成長。身長を伸ばすことに繋がります。

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