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中学生の悩み事トップ5と親が子供のためにできる対処法


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中学生時代というのは、楽しいことも多いですがそれ以上に思春期真っ只中で多感な時期で、悩みが多い時期でもあります。

中学生のお子さんがいらっしゃる方は、ご自分のお子さんが悩んでいると自分まで辛くなってしまいますよね?

ただ、何に悩んでいるかわからない、また悩んでいる内容が分かってもどうしてあげたらいいか分からないと思う方も多いと思います。

ここでは、中学生の悩みトップ5と親にできる対処法について紹介させていただきます。

少しでも参考にしていただければ幸いです。

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1 深刻で対処も難しい いじめ問題

深刻ないじめの悩み

中学生の悩み第1位は、いじめ問題です。

ニュースなどでもいじめが原因で自殺してしまうというニュースをよく聞きますよね。

そんなニュースを目にする度に、自分の子どもがもしいじめにあっていたら・・・と不安になってしまう方もいらっしゃるかと思います。

自殺にまで至ってしまうケースは、直接暴力を振るわれたり、ひどい罵声をあびたりなど過激ないじめが多いと思います。

他にも、無視をする・物を隠されるや、周りに気づかれにくいSNSを使ったいじめなどもあります。

もしもお子さんがいじめにあっていたら

では、あなたのお子さんがいじめにあってしまったらどうすればいいのでしょうか?

まず、お子さんの変化に気を配ることです。

例えば、よく物をなくすようになった、朝学校に行く際に体調不良などを理由に行きたがらなくなったなどです。

上記のようなことが続いた場合は、怒ったり無理に行かせようとしたりせずにお子さんの話を聞いてあげることが大切です。

最初は話してくれないかもしれません。

しかし、お子さんは必ず助けてほしいと思っています。

ただ、いじめにあっているとはなかなか言いづらいものです。

そのため、時間はかかるかもしれませんが絶対にお子さんを責めたりせずに、根気強く聞き出しましょう。

いじめが発覚した場合は

そこで、いじめが発覚した場合はどうすればいいのでしょうか?

まず、いじめの内容を細かく把握することが必要です。

誰から、どんなことを、どこで、どれぐらいの頻度でというのを把握してください。

SNSを使ったいじめでは、履歴が残っていることが多いと思います。

いじめの内容を把握したうえで、学校に相談しましょう。

いじめの内容が分からないと、学校側も対処が難しいためです。

誰から、どこでなどを把握していれば先生も対処がしやすいものです。

そして、1番大切なことはいじめの原因が何であってもお子さんの味方でいてあげることです。

いじめにあっているお子さんは、神経が過敏になっているため周りの人全員が敵で信じられないと思ってしまっています。

そんなお子さんの気持ちを少しでも和らげてあげましょう。親御さんさえ100%味方でいてあげれば乗り越えられるはずです。

2 大人でも難しい 人間関係の問題

一緒に悩んであげることが大事

第2位は人間関係の問題です。

同じクラスや部活で話が合わない人がいる、けんかしてしまったなどの問題があります。

この場合、親には何ができるのでしょうか?

この場合できることは、一緒に悩んであげるということです。

決して、それぐらいのことで・・・と突き放したり、逆に簡単に答えを教えてしまったりしないことが大切です。

同じ目線に立ち、一緒に悩んであげましょう。

人間関係は、社会に出てからも悩むことが多い問題です。

そんな時解決できる能力を養うためにも、こちらが小さな問題だと感じてしまうことでも一緒に悩み解決策を導き出していきましょう。

広い目線で考える

また、その時に大切なことは広い目を持つということです。

お子さんにとっては学校という場所が全てです。

そこで起こったことは、どんな小さなことでも過敏に考えてしまうものです。

そのため、あなたが広い目を持ちお子さんの凝り固まった考えを柔軟にしてあげましょう。

いじめなどの大きな問題に発展する前に、食い止めることができるかもしれません。

3 学校に行くことが苦痛に…  勉強がわからない

勉強がわからないことはいろんな問題の原因に

第3位は、勉強がわからないという問題です。

勉強がわからないというのは、もちろん受験に関わる問題ですが、その他にもいろいろな問題に発展しやすいものです。

例えば、いじめや不登校などです。

勉強ができないと、いじめの対象になりやすく同級生などから心無い言葉を浴びせられてしまいます。

また、授業が分からないと学校に行くこと自体が嫌になってしまい不登校になってしまうケースもあります。

そんな時、どうすればいいのでしょうか?

具体的な方法として3つの方法があります。

家族が教える

1つ目は、家族が教えてあげるということです。

家で一緒に予習や復習などをしてあげれば、お金もかかることなく問題を解決することができます。

しかし、お仕事が忙しかったりするとそんなに時間は割けませんよね。

塾や家庭教師

そこで、2つ目の解決策は塾や家庭教師にお願いするということです。

塾の先生や家庭教師の先生は、教えるプロですので教え方もうまく成績も伸びやすいです。

競走した方が伸びるというお子さんは塾の方がいいと思いますし、逆にゆっくり教えてほしいというお子さんは家庭教師がいいと思います。

塾に行く場合は、習熟度別にクラス編成を行っている塾もありますので、そちらの方がお子さんのレベルにあった授業を受けられるのでおすすめです。

学校の先生に教わる

3つ目は、学校の先生に教わるということです。

塾や家庭教師は費用がかかってしまいますが、学校の先生に教わることは特別に費用がかかることはありません。

まずは、担任の先生にお子さんの勉強がわからないという悩みを相談してみましょう。

その上で、昼休みや放課後などに時間を作ってもらえないか相談してみるといいと思います。勉強がわからないというお子さんは、実は勉強法がわからないというお子さんが多いのです。

どうやって勉強していいのかわからないため、どんどん授業についていけなくなってしまい、どこから手をつけていいのかわからないのです。

学校の先生は部活などもあり忙しいので、つきっきりで教えてもらうことはできないかもしれません。

しかし、どういうふうに勉強すればいいのか、どこから手をつければいいのかだけでも教えてもらうことができればお子さんの悩みを軽減することができるはずです。

4 1番変化が出る時期 外見の問題

中学生は外見が気になる時期

第4位は、外見の問題です。

中学生は、1番外見に変化が現れる時期でもあります。

あなたにできることは、話を聞いてアドバイスしてあげることです。

外見の悩みには、大きく分けて身長・体型・顔の問題があります。

身長の悩み

まず、身長の悩みは男子の方が多いと思います。

周りの身長が伸びているのに自分は伸びないと悩んでしまうことが多いと思いますが、高校生になってから伸びる人もいます。

また、身長はもちろん遺伝も関係してきますが、それは20%ほどだといわれていて、大切なのは食生活、睡眠の質、適度な運動、ストレスのない生活なのです。

ほとんどの場合は、生活習慣の改善で身長は伸びていくものなので、親御さんはしっかりと子供の生活をサポートしてあげてくださいね。

体型の悩み

次に、体型についてです。

特に女子は思春期に太りやすくなってしまい、それを気にしてしまいがちです。

しかし、思春期の無理なダイエットは女性の体にとって危険です。

そのため、ヘルシーな食事を作ってあげたり運動させてみたりしましょう。

身長とも関係してくるのですが、体型も生活習慣の改善で良くなっていくものです。

これに関してもしっかりした親のサポートが大切になってきます。

顔の悩み

最後に顔についてです。

顔の造形は、整形をしない限り変えることはできません。

そのため、ありのままを受け入れるしかないのですが、中学生にとっては難しいことでもあります。

完全に受け入れることができなくても、あなたがお子さんを否定せずに、今のあなたを愛しているんだということを伝えてあげることが大切です。

そうすることによって、今はそうは思えなくても、いつか自分でありのままの自分を愛してあげることができるようになります。

思春期の外見の変化は、誰もが悩むことだと思います。

自分の体験をもとに的確なアドバイスをしてあげましょう。

5 女の子の親は特に心配・・・ 恋愛の問題

恋愛はとてもデリケートな問題

第5位は、恋愛の問題です。

女の子の親は特に心配だと思います。

自分のお子さんが正しい知識を持たずに望まない妊娠をしてしまったり傷つけられてしまったりしたら悲しいでは済まなくなりますよね。

恋愛で傷つくことは大人になってからも多いですし、避けることは難しいものです。

しかし、望まない妊娠や早すぎる性行為などは正しい知識を持つことによって避けることができます。

保健体育の授業で教わっているから大丈夫だろうと安心せずに正しい知識を教えてあげましょう。

授業だけではなく親も真剣に教える

そして、お子さんが相談してきたら誤魔化すことなく対応してあげてください。

また、部活や習い事などで帰りが遅くなることも多いと思います。自分の身は自分で守らなければいけませんので、警戒心を持つことが大切です。

男の人に話しかけられてもついていかない、不自然な場所に車が止まっていたら近づかないなど自分を守る術を教えてあげましょう。

特に、車に連れ込まれてしまったら簡単に逃げることはできません。

少しでもおかしいと思ったら近づかないということを入念に言い聞かせましょう。

男の子の親もしっかり教えることが大切

また、望まない妊娠をして1番傷つくのは女の子ですが、男の子の親も気をつけなければいけません。

自分のお子さんが、女の子を妊娠させてしまったら大変ですよね。

男の子が正しい知識を持っていれば、望まない妊娠を防ぐことができます。

そのため、正しい知識を教えてあげること、1番傷つくのは女の子なのだから、男の子はそれを守ってあげる立場にならなければいけないことを教えてあげましょう。

異性に興味が出てくる時期ですので、男の子の親も女の子の親もお子さんのために正しい知識を教えてあげましょう。


どの問題にも言えることですが、お子さんとのコミュニケーションが1番大切です。

コミュニケーションを取ることで、お子さんの悩みにいち早く気づいてあげることができます。

しかし、中学生のお子さんは親とコミュニケーションを取ることを嫌がることも多いです。

そのため、お子さんの悩みに気づけるようにどんな小さな変化でも見逃さず気にかけてあげましょう。

ポイント

中学生のお子さんは親が思っている以上に悩みを多く抱えていて、自分を見失いがちになります。

自分のことを愛することができず、苦しんでしまうことも多いです。

あなたにできる1番大切なことは、どんな時でも味方になり愛してあげることです。

そうすることで、自分のことも他人のことも愛することができるお子さんに育ってくれるでしょう。

 

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