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トランポリンは子供にいい効果がある!運動神経も身長も伸びる!


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ソファでぴょんぴょん、ベッドでぴょんぴょん、子供たちはどこでも飛び跳ねるのが大好きです。

そんな子供たちにおすすめなのがトランポリン。

オリンピックの種目でもある人気のスポーツですが、遊び感覚でできるわりに体も鍛えられて、ほかにもメリットがいっぱいです。

ここでは、子供たちもパパもママも一緒に楽しく遊びながら体力づくりができるトランポリンについてご紹介します。

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トランポリンのメリット①楽しく遊んで自然と運動能力が身につく

ジャンプして空中で姿勢を保つトランポリンは、高い運動効果があります。

なんと、アメリカのNASA(アメリカ高級宇宙局)でも、トランポリンはジョギングより68%も運動効果が高い」と発表しているんですよ。

そんな運動効果の高いスポーツが遊び感覚でできてしまうトランポリン。そのメリットを紹介しましょう。

運動神経に関係なくどんな子供も楽しく遊べる

トランポリンの一番のメリットは、なんといっても子供が楽しく遊べることです。

ただぴょんぴょんと飛ぶだけなので難しいことは何もありません。

運動の好きな子はもちろん、体を動かすのが苦手な子や運動神経がよくない子でも手軽に楽しむことができます。

小さな子供にとって、運動神経の差によってできることとできないことに差ができてしまいます。

その点トランポリンなら、運動神経が悪くても高く飛ぶ楽しさを味わうことができるのです。

こうして体を動かす楽しさを知ることで、スポーツに興味を持つきっかけにもなるでしょう。

体の使い方を自然と覚えて、運動神経も発達する

トランポリンは足元が不安定な上でバランスをとったり、空中で体の姿勢を保つ必要があります。

始めのうちはうまくバランスをとることができず、転んでしまうこともあるでしょう。でも、トランポリンの上なら痛くありません。

うまく立てずに転がってしまうことすら楽しみながら、何度も転んだり起きたりを繰り返しているうちに、子供たちは自然と体の使い方を覚えてしまうのです。

やがてうまくジャンプできるようになると、友達同士で競い合ったり、どれだけ長く飛んでいられるか試したり、技に挑戦したりするようになります。

こうしてどんどん運動神経も良くなっていくんですね。

トランポリンは10歳までに始めるといいといわれています。それは、一般的に運動神経ができあがるのは10歳頃だといわれているからです。

その運動神経をつくる時期に、全身運動のトランポリンは理想的なのです。

トランポリンのメリット②体も脳も鍛えることができるすぐれモノ

トランポリンを続けると、子供の体や脳の発達にもよい効果が表れてきます。

なぜジャンプするだけでそんなによい効果があるのでしょう?

それはトランポリンの動きに関係があります。詳しく見てみましょう。

筋力と体幹のトレーニングになる

トランポリンで鍛えられるのはどの筋肉だと思いますか?

ジャンプをするから脚でしょうか?

確かに脚の筋肉も大切ですが、実はトランポリンは空中でバランスをとるために体幹を使っているのです。

体幹というのは体の胴体部分のことで、特に体の奥深くにある筋肉・インナーマッスルが鍛えられるのです。

普通の筋力トレで、インナーマッスルを意識して鍛えるのは大人でも大変です。

それなのに、トランポリンなら子供でも無意識のうちにインナーマッスルや体幹を鍛えるられちゃうなんてすごいですよね。

脳の発達にもいい影響がある

トランポリンのメリットは体を鍛えることだけではありません。

なんと、脳にもいい働きがあるというのです。

どういうことかというと、飛ぶたびに着地の場所を考えたり、どのくらい高く飛ぶか、どんな姿勢をすればころばないかなど、運動しながら次々と考えることで、自然と脳が鍛えられるのです。

トランポリンの上下運動は、脳内の運動を司る部位に刺激を与えます。

その刺激は行動を調整する機能を高める効果があることがわかっています。つまり、トランポリンで空中をぴょんぴょんと飛ぶと、自然に脳と体の動きが統合されるのだとか。

これを利用して、リハビリの感覚統合の訓練にも応用されているそうです。

トランポリンのメリット③身長を伸ばしたいときにも効果がある

トランポリンは体力づくりだけでなく、成長ホルモンの働きで子供の体の成長を促す効果もあります。

その結果として、身長が伸びたり血行が良くなったりして、健康的な体を手に入れることができるそうです。

そして、うれしいことにダイエット効果も報告されています。ママも一緒にチャレンジすると楽しいですよ。

身長を伸ばす成長ホルモンの働きを高める

成長期の子を持つ親にとって、子供の身長が伸び悩むと何かと心配になるものです。

身長を伸ばすには「栄養・睡眠・運動」の3要素が大切だといいますが、いくら運動が体の成長によいといっても、筋肉を酷使するハードな運動は、逆に身長が伸びにくくなるともいわれています。

その点、軽い負荷で全身運動ができるトランポリンは理想的ですね。それに、全身を使ってジャンプするスポーツは身長を伸ばすとして注目されています。

バスケットボールやバレーボールなどの選手のように、身長が伸びるように飛んでみましょう。

身長を伸ばすには成長ホルモンの働きも重要です。

睡眠中に成長ホルモンが分泌されていることは知られていますが、実は運動中や後にも分泌されます。

トランポリンのジャンプのような縦方向の動きは、成長ホルモンを分泌する脳下垂体と骨端線の両方を刺激するのです。その結果として、身長が伸びるんですね。

運動の後は、たんぱく質を補給すると一層効果的といわれています。

無理のない全身運動でダイエット効果や血行促進も

最近はトランポリンダイエットにも注目が集まっています。

トランポリンは先ほども説明したとおり、無理なく全身運動を行うことができます。

運動効果も高いので、日頃運動をしない大人が真剣にやると、1分くらいで息が上がってしまうほどです。

効率のよい全身運動でしかも体幹を使いますから血行がとてもよくなります。

ダイエットとしてトランポリンをするには5分程度飛ぶことから始めればいいでしょう。5分でもジョギングにすると1Kmに相当するそうです。

ダイエットは続けることが大事です。トランポリンなら天候に関係なくいつでもできるので、続けやすいですよね。

子供にオススメのトランポリンの遊び方

初めての子供でもできるおすすめのトランポリンの遊び方を紹介します。

トランポリンに乗る前に十分にストレッチをしてから始めましょう。

慣れてきたら基本の飛び方にひねりを加えたり高く飛んだりと、アレンジしてもいいでしょう。

普通にぴょんぴょん飛び跳ねる

一番シンプルな遊び方です。

両足を揃えてトランポリンの上に立ち、まっすぐ上に飛び上がります。

初めのうちは着地のときに足元がふらついて転んでしまうかもしれません。それでもまた態勢を立て直して飛んでみましょう。

慣れてきたら続けてぴょんぴょんと飛んでみます。少しずつ高く飛んだり早くしたり、自分で加減してみてください。

両手を上にあげて飛び跳ねる

普通にぴょんぴょんと飛べるようになったら手を使ってみましょう。

飛び上がるときに両手を上にあげると負荷がかかり、より高く飛べるようになります。

慣れてきたら手を横に広げたり、腕を回したりしてもいいでしょう。

手をあげるとバランスを崩しやすいので少しずつチャレンジしてみましょう。

くるくる回りながら飛び跳ねる

両手を使うことに慣れたら、今度は体の向きを回転させてみましょう。

ぴょんと飛ぶたびに体を少しひねって、飛び上がるときと違う方向を向くように着地します。

右回り、左回り両方試してみましょう。

お気に入りの音楽に合わせてジャンプしてみても楽しいですよ。

トランポリンをするときの注意点

トランポリンをするときに一番気をつけたいのはケガをしないことです。

そのために、始める前には準備運動をすることと、周りに障害物を置かないことを守りましょう。

子供が小さいうちは大人が見守るようにします。

トランポリンには必ず一人で乗る

家庭用の小さなトランポリンは一人用です。必ず一人で使うようにしましょう。

親でも子供と一緒に載ってはいけません。二人以上で乗ると狭いばかりか、足元が傾いてバランスをとるのが難しくなります。

変な体制で着地してしまうとねんざや骨折を招くこともあるため注意が必要です。

兄弟がいる家庭では、一人がトランポリンをやっている間に、別の子がトランポリンの下に入らないように注意が必要です。

また、あまり高く飛びすぎて壁や天井にぶつからないように気をつけましょう。

小さい子は「揺さぶられ症候群」に注意

生後6か月までの新生児は、頭部を揺さぶられると脳内出血を起こす「揺さぶられ症候群」になることがあるといわれています。

そのため、トランポリンも小さな子供が使うと脳に障害ができるのではと心配になることもあるかもしれません。

それでも、トランポリンができる年齢である3~4歳児以降の「揺さぶられ症候群」の症例はないため、それほど心配いらないでしょう。

ほとんどの家庭用トランポリンの対象年齢は3歳以上です。小さな子供が使うときには必ず大人が付き添いましょう。

子供が小さいうちは筋肉も弱く姿勢を保つことが難しいものです。大人がうまくサポートすることで、楽しく遊ぶことができます。

始めのうちはリズムに合わせて体を少し動かすだけでも十分です。子供によっては酔いやすい子もいるかもしれません。

子供の様子を見ながら少しずつ慣らしていきましょう。

ポイント

トランポリンは難しいルールもなく、遊びながら一人でできる手軽なスポーツです。

子供が遊びを通して運動神経や丈夫な体を養うのにぴったりなので、積極的にチャレンジさせたいですね。

家庭用トランポリンには、子供から大人まで使えるものもあります。

パパのメタボ予防やママのダイエットなど、用途に合わせて家族で楽しんでみましょう。

 

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