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身長を伸ばす体操をしよう 手軽にできる体操をまとめました


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身長は遺伝によって決まっているから、努力しても意味がない、なんて思っていませんか?

現在の研究では身長に関して遺伝子が及ぼす影響は、20~30%との結果がでています。

つまり、両親が低身長であっても、身長が伸びるように努力すれば、子供も背が高くなる可能性が高いということです。

そこで今回は、身長を伸ばす手軽にできる運動を集めてみました。

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なんで体操やストレッチをすると身長が伸びるの?

身長が伸びるというのは、骨の成長の結果です。

人間の体は、成人の場合、大小206個の骨が組み合わさってできています。

子供の場合はそれらの骨と骨の繋ぎめに近い骨の両端部分に、骨端線(こつたんせん)または成長線と呼ばれている軟骨でできたライン状の箇所があります。

この軟骨部分が増殖して、骨全体のサイズが大きくなって大人の骨になります。

つまり、主に身長にかかわる骨(背骨と脚の骨である大腿骨、脛骨、腓骨らの長骨)が成長すると、結果として身長が伸びるわけです。

また大人になると骨端線(こつたんせん)は消えてしまいなくなってしまうので、軟骨が増殖して身長が伸びるのは、男性で約18才、女性で約16才までとされています。

そして、軟骨を増殖させるためには成長ホルモンの分泌が必要です。

成長ホルモンを分泌させるためには、運動をして体に刺激を与える必要があります。

身長を伸ばすには、縦方向の刺激を与える、バスケットボールやバレーボール、縄跳び、軽いジョギングなどが効果的だとされています。

これらの運動はどれも本格的に場所や時間、道具が必要になるものですが、自宅で道具がなくても、身長を伸ばす刺激を与えたり、また、体が固くなって縮

んでしまっている身長を伸ばす運動はあるのです。

自宅で簡単にできる体操やストレッチをご紹介していきますので、ぜひお試しください。

全身を伸ばす背伸びストレッチ

最初に紹介するのは、全身を伸ばして、刺激を与えるストレッチです。

まず、肩幅くらいに立ちます。

お腹の前で腕をのばし、両手を握り合わせます。

そのままお腹をひっこめて、息を吐きながら、両腕を上にあげていきます。

腕を限界まで上げたら、そのまま脱力して、今度は顔を上にあげて天井を見ます。

そしてゆっくり息を吐きながら、もう一度、両腕を限界まで伸ばします。

心の中で30数えたら、両手を解き、大きく孤を描いて、体の横におろします。

そして、両腕をぶらぶら前後に揺らしてリックスさせましょう。

このストレッチは、全身を伸ばすことで縮んでいた体が伸び、背骨にも刺激を与えてくれます。

正しい姿勢を整えることで代謝が高まるストレッチです。

朝、1日の始まりにこのストレッチをすることで、朝から代謝が高まり、1日の消費エネルギーが増大する効果も期待できます。

あらゆる病気を治す、魚のポーズ「マツヤーサナ」

続いて、今度は身長を伸ばすヨガの紹介です。

「マツヤーサナ」魚のポーズと言われているこのポーズは、あらゆる病気を治す効果があるとされています。

まず、床もしくはマットに仰向けに横になります。

両膝を軽く曲げ、両足をマットの上におきます。

息を吸いながら骨盤をマットから軽くあげて、両手をお尻の下に入れます。(お尻を両手の上におかない)

息を吸いながら前腕と肘をマットに押しつけて、胴体上部をマットから上げて、頭部もマットから浮かせます。

背中を反らせる感じにして、後頭部から頭部の上の方を床に軽くおいて、頭部にあまり重さがかからないようにします。

*初心者はこのポーズで首を痛めることが多いので、ブランケットをたたんで、後頭部の下に置いたりするといいでしょう。

臀部をマットにおいて、反らした上体を浮かしている格好になります。

このまま、両脚を伸ばして、15~30秒ほどこの姿勢を保ちます。

全身、特に背中の筋肉、腰の骨に刺激を与え、ストレッチ効果があります。

猫背改善 固まった背中をほぐすストレッチ「キャットバック」

背骨に刺激を与えて身長を伸ばすには、姿勢が正しくないと、骨に正しい刺激が伝わりません。

キャットバックは、姿勢を正しくするのに効果的なストレッチです。

マット、もしくは床に四つん這いになります。

両手両膝をついて、胸を起こして、背筋を伸ばします。

おへそを覗き込む感じで、首だけでなく、体全体をまるめます。

手と膝の位置はほとんど動きません。

背中が伸びているのを感じたら、元の姿勢に戻ります。

体をまるめながら息を吐いて、伸ばしながら息を吸います。

まるめて、伸ばすを、だいたい10回ほど繰り返します。

キャットバックの名前のように、ネコをイメージした動きです。

運動をしていて体に痛みを感じる場合は、中止してください。

このストレッチで体幹(胴体)の筋肉が活性化されます。

また背骨の深層筋肉にも刺激が与えられます。

体の不調を取り除く弓のポーズ「ダンフーラアーサナ」

身長を伸ばすための体操のうち、次に行うヨガ、弓のポーズ ダンフーラアーサナは、腹部の臓器を刺激し、心身のストレスを軽減するといわれています。

腹部を開いて活力を上げるこの動きは、胸、腰、首、背中にも効果があります。

マットにうつぶせに横になります。

両膝を曲げて脚をたたみます。

両手で自分の足首を掴みます。右手と右足首。左手と左足首になります。

両膝を腰幅まで開いて、胸を反らしてマットから持ち上げます。

この姿勢もまま、3回以上、ゆっくりと深呼吸を繰り返します。

この姿勢のまま、全身が前後にゆさゆさと揺れるくらい激しく深呼吸すると内臓へのマッサージにもなります。

継続して行うことで柔軟性も身につきます。

なお、妊娠中の方は、控えたほうがいい運動です。

テーブルトップのポーズ「アルダ・プルヴォッタナーサナ」

自宅で行う身長を伸ばす体操の中では、次のものはやや難易度が高くなります。

実際、行うのはそれほど難しくないのですが、この姿勢を長く保つには、手首、腕の筋力が必要になります。

身長を伸ばすと同時に手首、腕を強化したい人には最適の体操です。

両足を前にのばして、マットに座ります。

両手を腰の横のマットにおいて、腕の力で全身を支えながら、膝を曲げて、テーブルのような格好で尻をマットからあげます。

首に痛みを感じなければ、このまま5回くらい、ゆっくり深呼吸します。

終わる時は、ゆっくりと尻を床におろします。

普段なかなかしない体の使い方で、骨盤や体幹部のコアマッスルも刺激を受けます。

こうして体幹(胴体)を鍛えることが背骨、腰骨への刺激となって、身長が伸びることにつながります。

バランスボールを使った体操「ボール・バックブリッジ」

今度はバランスボールを使って、背を伸ばす運動をしてみましょう。

マットもしくは床にあおむけで寝ます。

両足をのばし、かかとをバランスボールの上におきます。

足の裏をバランスボールにのせて、膝を立てます。

尻をマットから離します。

膝を曲げて、膝と肩が一直線になるようになったら、その体勢を3秒間、キープします。

ゆっくり息を吐きながら、膝を伸ばします。

これを30回ほど繰り返します。

この運動は骨盤底筋に刺激を与えくれます。また腹筋と内股の筋肉も刺激がいきます。

全身のバランスを鍛える運動なので、全身の細かい筋肉にまで刺激がいき、背を伸ばすのに効果があります。

腰もそうですが、首に痛みを感じた場合は中止してください。

正座して太ももの前を伸ばすストレッチ

テレビ番組で身長が伸びる運動として紹介されたこともあるストレッチです。

太ももの筋肉をのばして、骨盤のバランスを整えます。

骨盤のバランスが正しくなると背骨がのびて、身長も伸びやすくなりますね。

床もしくはマットに正座して背筋をぴんと伸ばします。

息を吐きながら、手や肘を使いながら、ゆっくり後へ倒れていきます。

背中と頭がマットについたら、両手を伸ばしてバンザイします。

このまま、1~3分ほどキープします。

その後は、膝をほどいて脚をのばし、頭に気をつけながら、ゆっくり起きます。

骨盤以外にも、腰、太ももの筋肉が固くなっている、痛かったりしてなかなかうまくいかないストレッチですが、続けていくうちに柔軟性は向上していきます。

お風呂上りの体が温まっている時などに、挑戦するとスムーズにいくと思います。

効果的に身長を伸ばすためには

身長を伸ばすためにヨガや体操、ストレッチをする時、気をつけないといけないのは、まず、身長を伸ばすためには、栄養、睡眠、運動の3大要素が必要であり、成長ホルモンを分泌させること、骨を成長させること。これらは背を伸ばすには、どれも欠かせないことです。

ですので、今回、紹介したヨガや体操やストレッチも、栄養と睡眠を充分にとったうえで行わないと効果は期待できません。

また、身長を伸ばすための運動を行う時にも、習慣的に毎朝行うとか、寝る前に行うとか、パターンをつくって、毎日、もしくは最低でも週3回くらい行うのが効果的です。

運動をする時には、動きやすい服装をして、しっかり体を動かせる広さのある場所を確保しましょう。

暑すぎたり、寒かったりする場所で運動するのは、かえって体に悪かったりします。そこらへんも注意して、外でする場合は、自分が快適に運動できるように、その季節に合わせた服装にしましょう。

また前述したように、身長を伸ばす効果のある運動として、バスケットボール、バレーボール、水泳、縄跳び、軽いジョギングなどが推奨されていますので、これらの運動に本格的に取り組みながら、その補助として今回紹介したヨガや体操やストレッチなどを主に自分の家で行うのがよいと思います。

またジョギングは、オススメされていますが、マラソンまで運動強度をあげてしまうと、体力消耗が激しすぎるため身長を伸ばす運動としては、ふさわしくありません。走るのなら軽く自分のペースで1~2キロくらいにしておきましょう。

軽いジョキングの後に、今回紹介した運動を組み合わせて、習慣として日々、行えば、身長を伸ばす運動としては的確です。

今回、あまりふれていませんが、身長を伸ばすための栄養として、タンパク質やマグネシウム、ビタミンD、亜鉛などを食事から摂取するだけでなく、身長を伸ばすためのサプリメントを摂るのも効果的です。

インターネットで広告がでているので、各社の製品を比べてみるといいと思います。

さらに睡眠も、身長を伸ばすための質の良い睡眠をとることも大切です。毎日、規則正しく早寝早起きをして、たらだらと不規則に睡眠時間を長めにとらない。就寝2時間前には入浴をすませる。就寝前には体を睡眠に集中させるため、ものを食べない。など、睡眠の質を高めるように心がけましょう。

身長を伸ばすためには、栄養、睡眠、運動の3大要素を常に意識してください。

体操やストレッチをするときの注意点

今回紹介したヨガや体操やストレッチの運動をする時には、安全に気をつけて行いましょう。

運動中に、体に痛みを感じることがあったら、運動は中止し、それでも痛みが消えないようなら医師へ行って相談するなどしてください。

体操もヨガもストレッチも、むりやり力づくでやっても上達するものではありません。

やり終えた後、心地よい疲れが残っている状態がベストですので、それ以上の負荷があるようなら、回数を減らしたりして、調節してください。

ポイント

過去のデーターをもとに、現在では、身長を伸ばすのに効果的な運動は明らかになっており、それを行うやり方も、明文化されています。

知識のないまま、がむしゃらに、ムチャな挑戦をするよりも、知識を身につけて、サプリメントなども利用して思うように身長が伸びるように、努力されることをオススメします。

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