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女の子の育児は女の子の特徴を知っていればうまくいく!


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時々、同じ女性なのに自分の子供とうまくいっていないお母さんを見かけます。

多くのお母さんは「同じ女性なのだから、自分の子供の気持ちや行動はきちんと理解できるはず」と思っているのではないでしょうか。

でも、子供の気持ちを理解しているはずなのに、なかなか女の子の子育てってうまくいかないことが多いですよね。

これからは、女性が社会でますます活躍する時代ですので、自分の子供にはそこで立派に生きていけるためにきちんと育ってほしいとみなさん思っていると思います。

そのためにはちゃんと女の子のお子さんのことを理解する必要があると思います。そうすることで、しっかりとした女性に成長させることができるようになるはずです。

しかし、同じ女性であっても、女の子のことをちゃんと理解していないお母さんやお父さんがとても多いのが現状です。

そこで、子育てがうまくいくように、同じ女性であるお母さんでもわかっていない女の子の特徴についてご紹介したいと思います。

女の子の特徴をきちんと知ることで、あらたな発見もありますし、子育てもうまくいくようになると思います。

お母さんだけではなく、お父さんにも知ってほしい女の子の特徴をご紹介します。

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感情が大切

「できないー!」「できないからやらないー!」

そんな感じでやる前から何でも拒否する女の子ってとても多いですよね。

時と場合によって「やる」「やらない」の差も激しいですし、いったん「やりたくないスイッチ」が入ってしまうともう大変です。近所中に響き渡るほどの声で鳴き続けることもあります。

そんな時、男の子なら理論的に「こうすればこうなる、だからこうするべきだ」と話を組み立てていけばやってくれるケースが多いのですが、女の子は違います。理論的に説明しても全く意味はありません。

女の子には時間がかかったとしても「感情」で訴えるしかないのです。

「○○のことずっと応援してるよ」

「お母さん、○○がそんな感じにしていると悲しい」

なんていう感じで、感情に響くような言葉をかけ続けると、時間はかかるかもしれませんがやり始めるものなんです。

そして、少しでも出来たら褒めて喜ぶことが大事です。

「できたね~!」

「お母さん、スゴク嬉しい!」

と大げさに褒めてあげましょう。この積み重ねが大事なんです。

女の子は男の子のように理論ずくめで説得しようとしても効果はないと思っていいでしょう。

「あなたのことが大好きだよ」

「あなたの応援がしたいの」

「私はあなたの見方だよ」

という「感情」訴えかけることがポイントになるんです。とにかく気にかけてあげることが必要になります。

心が満たされれば、いつも以上の力を発揮してイキイキしてくるのが女の子なのです。

おままごとが大好き

女の子はおままごとが大好きです。

もちろん男の子もおままごとをしますが、男の子のおままごとと女の子のおままごとは質が違います。

男の子のおままごとは「食べる」「作る」「寝る」といった行動を重視した感じで進みますが、女の子のおままごとは会話などの人間関係作りが中心に進んでいきます。

女の子はおままごとをしながら他人との関係を築く練習をしたり、人の気持ちを読む練習をしているように思えます。

実際に男の子よりも女の子の方が国語で出てくる登場人物の心理と考える問題が得意ですよね。

このことからも女の子は「気持ち」や「感情」を優先させて行動することがわかります。

とにかくよくしゃべる

女の子はおしゃべり好きです。

一般的な家庭の食卓を見てもわかるとおり、いつも女の子とお母さんが喋っています。男の子とお父さんは黙ってテレビを見たり、自分の好きなことをやっていることが多いですよね。

父親参観、母親参観などでも同じような感じになります。母親参観では、顔見知りの母親同士が授業が始まるまでずーっと喋っていますが、父親参観では顔見知り同士が一言二言言葉を交わすのみで、あとはシーンと静まりかえっています。

たまに、そんなにおしゃべり好きではないお母さんもいると思いますが、それでも男性よりはずっとおしゃべりです。

このおしゃべりが女の子の生きるエネルギーになっているのではないかと思います。

話していて相手が共感してくれれば安心できますし、相手が喜んでくれれば自分も嬉しくなれます。

そして、おしゃべりをすることによって、女の子にとって大切な「感情」を豊かにすることができます。

以上のようなことからもわかるように、女の子にとっておしゃべりは欠かせないものなんです。

忙しい時でも「うるさい」「面倒くさい」なんて思わないで、女の子が満足するまでおしゃべりしてあげることをオススメします。

「可愛い」と「キレイ」が基本

女の子は「可愛い」と「キレイ」をベースに生きています。

「可愛い」「キレイ」がうまく生きていくために必要となるのが女の子なんです。

この二つの言葉を上手に使って女社会を生き抜いていくのが女の子です。

「可愛い」「キレイ」と「わかるー」があれば初対面の人とも仲良くなれてしまいますからね。

これは、大人の女性でも小さい女の子でも一緒のようで、「これ見せて、スゴク可愛いー!」が仲良くなる基本だという女の子もいるくらいです。

男の子よりもずっと上手に社会を生き抜いて行くのが女の子なんですね。

手紙などが大好き

女の子は手紙が大好きです。

そして、手紙もそうなのですが、人と何かを交換することが大好きです。

幼稚園や保育園でもそれがハッキリわかります。

先生や友達に家から手紙や折り紙を持っていくのは決まって女の子です。男の子はほとんどそんなことをしません。

また、物を交換することも大好きです。友達同士でお菓子などを交換し合っているのは決まって女の子のグループです。

男の子のグループは我先にといった具合に争奪戦が繰り広げられることさえあります。

きっと男の子は「自分中心」、女の子は「他人との協調」で世界が回っているのでしょうね。

「特別」が好き

女の子は一番にはあまりこだわらない生き物です。

男の子は一番に固執する性質がありますが、女の子は一番よりもオンリーワン、つまり「特別」であることを重要視するようです。

既にお話しましたが、男の子は「自分中心」で世界が回っていて、女の子は「人間関係」を大切にします。一番じゃなくても、誰かに愛されたり特別扱いされれば満足できてしまうようです。

面白くなくて泣いている時などにそれは顕著に現れます。

男の子は自分中心ですから、疲れ果てるまで泣き続けます。

これに対して、女の子は泣いていても、感情に訴えかけるように、

「大丈夫だよ」

「○○ちゃんの笑顔がお母さんの宝物なんだ」

なんて風に特別扱いするような言葉を投げかけると大抵泣き止みます。

女の子は誰かが「味方」になってくれて「共感」してくれて「特別扱い」されれば、満足するようです。

面倒をみるのが好き

男の子にも世話好きがいますが、女の子の面倒見は男の子のそれとはレベルが違います。

小さい赤ちゃんを前にした時などにそのことがハッキリわかります。

女の子は、まるで自分の子供のように感情たっぷりに撫でたり微笑みかけたりしますが、男の子は無表情でただ撫でるだけ。2・3回撫でたら「これでいい?」みたいな感じでどこかに行ってしまいます。

女の子は赤ちゃんだけではなく、ぬいぐるみや人形にでも愛情を注いで接することができるんんです。

女の子同士の遊びを見ていても、お互いがお互いを助けようとしていることがわかります。

男の子は教え方が雑なのに対して、女の子は親身になって教えるんですよね。世話好きでなければあんなに親身になって教えることはできません。

そして、女の子が世話をしてくれたら、きちんと「ありがとう!たすかったわ!」と感謝することがとても大切です。感謝の言葉が女の子のより良い成長につながるのです。

人と一緒が好き

女の子は人と一緒が大好きです。

子供だけではなく社会人になってからでも女同士グループを作るものです。

これも人間関係を大事にする女の子の特徴のひとつです。「友達だよね」「一緒だよね」という意識を大事にします。

特にこれがよくわかるのが、特定の人物の悪口を言っている時です。

「わかるー」

「あれってヒドイよね」

そんな会話をしている時の女の子はエネルギーに満ち溢れています。共感意識とか連帯感がそうさせるのではないでしょうか。

さらに連帯感を意識していることがわかるのが、「おそろいの物」「おそろいの服」です。

誰にも教えられていないはずの小さい幼稚園の女の子でも「友達と同じ服」を着て、「同じ物」を持って登園したがります。

このお互いをわかり合おうとする気持ちは大切にしたいものです。

視覚以外の感覚が男の子より鋭い

女の子は視覚以外の感覚は男性よりも鋭いようです。

男が気づかないようなニオイに敏感に反応するので、ほとんどのお父さんは「パパくさい」と言われた経験があるのではないでしょうか。

さらに、男性の声にも敏感で、「あの人の声っていいよね」なんて会話を良く耳にしますよね。

また感触もとても敏感です。肌ざわりや感触をじっくり確かめて物を選んだりするのは女性の特徴です。

これらの感覚は大人になってからではなくて、小さいうちから備わっています。

「モフモフなクッションを絶対に離さない」なんてことは男の子では絶対にありません。

全身の感覚を使ってものごとを知ろうとするのが女の子なのかもしれません。

これらの感覚を大事にしながら生活を送らせてあげたいものですね。

いい子を演じる

女の子は男の子と比べて、早い段階から物事を現実的に考えようです。

男の子が「ぼく、ロボットの操縦士になる!」「アニメの主人公になる!」と妄想を膨らましている時に、女の子は「将来は何歳で結婚して」「子供は何人で」とか「お父さんはここを直したほうがいい」などど非常に現実的な考えをしています。

なので、恥をかくことも嫌いになり、「いい子」を演じる子が多くなるのです。

このことからもわかるように、女の子は自分の恥や間違いを人に見せるのを非常に嫌がります。

極端な例でいうと、多少の不正をしてでも自分の間違いや恥を隠そうとします。

しかし、不正をしてまで隠そうとするのは問題があるので、そのようなことをした場合にはきちんと指導しなければなりません。

「間違いは悪いことではない」

「大切なのは人と比べることではなくて自分が納得すること」

「できないことができるようになるから成長できる」

などなど、時間はかかるかもしれませんが、「間違っても恥ずかしいことではない」ということを時間をかけて教えていく必要があります。心を込めて教えればきっと意識が変わるはずです。

いじめが心理戦

女の子のいじめは心理戦です。

女の子は人の心を読むのが上手なので、何をされれば人間が一番キツイのかを熟知しています。そのためいじめは男の子のような身体的なものではなく心理的なものになる傾向が強いんです。

よくあるいじめが「全員からの無視」です。これはキツイです。心理学でも「全員から相手にされないことが一番精神的にキツイ」とされています。

さらに、いじめの対象が順番にまわってくることもあります。

「次は私の番かも」

とヒヤヒヤしながら、グループ内でけん制し合いながらうまく女の子の社会を生き抜いていかねばならないのです。

こういう経験が社会に出てからでも「負けない女」になるために必要なのかもしれません。

大事なことは、もし、お子さんがいじめを受けていたならば、責めるのではなく、「共感」と「愛情」と「特別感」でしっかり包んであげることです。

女の子は「感情」を大切にしていることを忘れないようにしましょう。

お母さんが一番のお手本

女の子はお母さんを一番のお手本にして成長していきます。

お母さんが洗濯物をたたんでいるのを見れば「私もやる」。お料理をしているのを見れば「私もやる」。お母さんがお父さんのことを「ダメなパパねぇ」といえば、女の子も「ダメなパパねぇ」と言うのです。

気づいていませんか? 女の子の口調やしぐさ、そして、とっさの一言がお母さんそのまんまであることを。

他の家の女の子を見ても気づくと思います。特に女の子の怒った時の口調を聞くと、「あの家のママはああいう風に怒る」ということがわかります。

でも、それはしょうがないですよね。そうやって女の子もお母さんも成長していくのですから。

大事なのはここです。親子で成長していくことなんです。

お母さんが成長すれば、それを見て女の子も成長するわけですから、お母さんの成長が女の子の成長になるわけです。

今からでも全然遅くありません。自分の「ここは直した方がいいな」と思うポイントを直していってみてはいかがですか? 例えば「お父さんの悪口は言わないようにする」とか「スグに大声を出さないようにする」とか。

一気に変えようと思わなくてもいいんです。少しづつ直すようにしていきましょう。

みんながずっと笑顔で生活できる家庭を作っていきましょう。

 

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