1. TOP
  2. 男の子の育児は男の子の特徴を知っていればうまくいく!

男の子の育児は男の子の特徴を知っていればうまくいく!


この記事は約 9 分で読めます。 246 Views

「男の子って何をするのかわからないから男の子の育児は難しい」という言葉をお母さんたちからよく聞きます。

「では、旦那さんのことが理解できますか?」と聞くと、旦那さんのこともよく理解できていないお母さんがかなりの割合を占めます。

つまり、旦那さんも息子さんも男ですので、旦那さんのことがわからないのと同じように男の子のことも理解できなくて当然なのです。

そして、理解できないことが原因でイライラしてストレスが溜まってしまうのです。

でも、男の子の特徴を知っていれば、「男の子はこういうものだからしかたがない」という気持ちが生まれるのでそれほどイライラしなくなりますし、何かが起こっても冷静に対処できるようになります。

また、男の子を理解すれば、一層愛情を感じれるようになるんです。

そこで、ここでは「男の子はこういう生き物だ」という男の子の特徴を詳しくご紹介したいと思います。

そのイライラしてしまう息子さんの行動は、実は男の子だから無意識にしてしまう行動なのかもしれませんよ。

スポンサーリンク

注意してもすぐに忘れる

男の子の大きな特徴のひとつ目は「何回周囲してもすぐに忘れる」です。

「片づけなさい!」「物を投げない!」「走らないで!」なんていう風にしょっちゅう注意しているはずです。

でも全く効果がありません。何回注意しても片づけないし、ものを投げます。バタバタ走ります。

最終的に「何回言わせるの!」と声を荒げてしまうんですよね。

でも、それが男の子なんです。特に小さい子供は過去を振り返ることは一切しません。なせなら、いつも目の前の面白いことで頭がいっぱいになっているからです。

男の子は基本好きなことしかやらないので、やってほしいことを遊びにしてしまいましょう。例えば、食事の準備の時に騒いでいる子には、お皿や箸をテーブルに並べることや、おもちゃを片づけることをゲームのようにしてしてしまいえば、自分から喜んでやるようになります。

ポイントは「男の子がワクワクする感じで声をかける」ことです。

命令口調で言ってしまうと、男の子は一切興味を示さずに拒否反応を示します。

いかに楽しいことが待っているのかと思わせるような声掛けをしてみてください。

下品なものが大好き

年中さんくらいから小学校高学年になるくらいまでは、男の子は下品なものが大好きな時期です。

「おなら」「おしっこ」「うんち」「おしり」といったものに興味しんしんです。

その時期の男の子が友達と遊んでいるのを観察すると、「うんこ!」「おならブー!」といった言葉が飛び交い、そして爆笑しています。

男の子は基本、みんなで爆笑するのが大好きです。

そして、人のことを笑わせれば勝ちみたいな考えを持っています。

大きくなればクールに決める男の子も出てきますが、小さい時の子供は全員みんなで爆笑したり、人を笑わせるのが大好きなんです。

女の子にはそういった感覚はないのでわからない人が多いのですが、男の子はそういう生き物なので、「そういうことは言っちゃダメ!」と言っても無理な話です。

食事などの席では注意するべきですが、友達と遊んでいる時は好きなだけ言わせてあげましょう。

感情ではなく理屈で行動する

これは大人の男にも当てはまることなのですが、男の子は感情ではなくて理屈で行動します。

「しちゃいけないよ」といわれても、「なんでしちゃいけないのか」という理由を求めたがります。つまり、男の子も大人の男と同じで、いちいち説明が必要なめんどくさい生き物なのです。

女の子の場合は、誰かが味方になってくれたり、心配してくれたりすると安心したり、気が済んだりするところがあって細かい説明不要なところがありますが、男の子は自分が完全に納得しないと気が済まないのです。

その辺はホントにめんどくさいのです。

でも、それが男の子です。ちゃんと納得できるまでじっくり説明してあげましょう。

落ち着きがない

小さい子供なら男の子、女の子関係なく落ち着きがありませんが、特に男の子は落ち着きがありません。

「ご飯の最中も途中で席を立って遊びたがる」「目を離すとスグいなくなる」は当たり前のことなのです。

これはどうしようもないことなのです。小さい男の子は起きている間は常にエネルギーを発散させたがっているので、落ち着きがなくて当然なのです。

「じっとしていなさい!」は意味がないんです。言うだけ無駄です。

既にお話しましたが、男の子は目の前の面白いことにしか興味がありません。じっとしている暇はないんです。

でも、この落ち着きのなさは小さい時だけです。大きくなれば消えてなくなります。

今だけの辛抱。しょうがないこと、楽しい思い出になるものと思ってイライラせずに対応してください。

戦いが好き、勝ちたがる

男の子は戦いが大好きです。そして、勝つことにこだわります。

お父さんに向かってずっとパンチをしていたり、友達と戦隊ごっこをするのは、戦いが好きで勝つことが好きだからです。

いつも一番になりたがります。負けると泣き出す男の子も少なくありません。

女性はこういう感情が薄いからわからないかもしれませんが、男の子はこの戦いごっこを心から楽しんでいるのです。

そして、勝つと遠慮なしに大声で喜びます。女の子の場合は遠慮して感情を爆発させて喜ぶようなことはしませんが、男の子は違うんです。

これは女の子にはない感情なので、お母さんは男の子のこの感情を理解できないのは当たり前だと思います。

この男の子の負けず嫌いは抑え込まない方がいいと思います。

負けず嫌いは将来的に伸びる子供に成長します。

行動が遅い

男の子は全体的に行動が遅い傾向にあります。

そして、行動の遅さは2つの種類があって、

①「着替えるのが遅い」「食事を食べ終わるのが遅い」などの「物事の行動の遅さ」

 

②「出かける時の準備をし始めるまでがおそい」などの「取り掛かりまでの遅さ」

に分けることができます。

①の物事の行動の遅さは、なんとしてもなおす必要があります。

物事の行動の遅さは社会に出て集団で仕事をし始めたりすると、「とろいヤツ」「できないヤツ」という印象を持たれてしまうため、マイナスに働く場合が多くなるからです。

②の取り掛かりまでの遅さも直すべき男の子の特徴です。

男の子の取り掛かりの遅さは、面白いことを何よりも優先するために起ることなのですが、「しょうがない」とも言っていられません。この取り掛かりの遅さも将来的にマイナスに働くことが多いからです。

取り掛かりの遅さは何度も何度も言わなければなおりません。時には威圧してでも言って聞かせることも必要になるでしょう。

また、ゲームの要素を取り入れてあげると、意外とすんなりと取り掛かってくれるものです。

ギリギリのスリルを体験するのが好き

高いところに上って落ちたり、端っこギリギリのところに立って大喜びしている光景は女の子ではめったに見られません。

男の子はスリル満点の状況を自ら作り出すのが好きです。そして成功して、「やった!」「俺ってスゴイ!」と感じることに至福の喜びを覚えます。

「スゲェ!」「カッコいい!」が男の子の口癖ですから、言葉使いからも男の子の本質がわかりますよね。

そして、このギリギリの遊びを成功させると、友達からの尊敬のまなざしを受けることができます。これが男の子にはたまらないのです(女の子には全く理解できないことだとは思いますが…)。

この男の子の特徴は一生ものだと思っていただいて構いません。年をとってからでも男はスリルを体験するのが好きなのです。

物を集めたがる、細部にこだわる

男の子は全体的にオタク気質を持っています。

好きな物にはとことんこだわり、好きな物を集めたがり、ほんの小さなマニアックなことまで知ろうとします。

大人になってもそういう男の人は多いですよね。

周りから見れば「ガラクタ」なものが本人にとってはお宝だったりするので、ゴミだと思って捨てたりすると一大事になります。

また、その傾向は話の内容からもわかります。自分の好きな話題になると、相手の気持ちはお構いなしに細部まで熱く語りつくします。

男の子が変なものを集めたり、訳が分からないことを熱く語ったとしても、そこは否定せずに温かく見守ってあげてくださいね。

男の子はケンカをする

男の子はケンカをするものです。

お母さんの感覚からすれば、「ケンカはしてはいけないもの」なので、男の子同士のケンカを見つけたら止めると思います。

でも、男の子はケンカをしながら成長していくものです。ケンカをしなければわからないこともたくさんあるのです。

とはいえ、ルールは作っておきましょう。

「片方が泣いたら終わり」「どちらかが謝ったら終わり」「道具は使わない」

などのルールを守るのであれば、ある程度は放っておいていいと思います。

ケンカして軽いケガをしながら、仲直りしたり、色々学んでいくことが男の子には大切なのです。

飽きっぽい

男の子は飽きっぽい生き物です。

買ってあげたおもちゃで熱中して遊んでいたと思ったら、次の瞬間には片づけもせずに違うもので遊んでいるなんてことは当たり前のことです。

男の子が飽きっぽい原因は、女の子よりも動くものに反応しやすいからということも関係しているように思います。

このことは科学でも証明されていて、男の子はとにかく動くものに興味を惹かれるらしいのです。

男の子は車、飛行機、電車など、早く動くものが好きな理由もわかる気がします。

男の子は飽きっぽいのではなくて、何にでも興味を持つ好奇心旺盛な生き物であると思って接する必要があるんですね。

お母さんのことが世界一大好き

なんだかんだいって男の子はお母さんが世界で一番大好きです。

遊ぶときはお父さんと全力で楽しそうに遊んでいるので、男の子の愛情はみんなに平等のように思えるのですが、やっぱりお母さんのことが一番大好きなんです。

その証拠に、男の子はお母さんがピンチの時、苦しい時は我先に助けようとするものです。本気で守ろうとしているのがわかります。とても微笑ましくなりますよね。

男の子もお母さんであれば、そんな経験を誰しもしていると思います。

そして、何かあった時に男の子が寄っていくのもお父さんではなくてお母さんですよね。

この守って守られるという関係が男の子を強くするのかもしれませんね。


以上が男の子の特徴です。

あなたのお子さんに当てはまることが多かったのではないでしょうか。

このように男の子はお母さんが理解できないような特徴をたくさん持っています。

でも、男の子である以上、ある程度はしょうがない行動なんですよね。

「しょうかないか」という気持ちで接してあげてください。

男の子の特徴を理解しいればイライラも少なくなると思いますし、もっと楽しい生活を送れることになるでしょう。

 

スポンサーリンク

\ SNSでシェアしよう! /

のびった【親子の成長ナビゲーション】の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

のびった【親子の成長ナビゲーション】の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 子供の習い事はいつから始めたらいいの?年齢別おすすめの習い事

  • 筋トレが身長止まる原因になるの?

  • 身長を伸ばす器具を使えば本当に背が伸びるの?

  • ウエストのくびれを作るダイエットにはエクササイズが効果的!

  • 背が伸びるプロテインの正しい飲み方

  • カルシウム、マグネシウム、亜鉛は身長を伸ばす縁の下の力持ち