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身長を伸ばすサプリに副作用はあるの?


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大事なのは使用範囲を守ること

我々が普段とっている食事から補給するビタミンでさえ、サプリメントなどでの過剰摂取により副作用が起こることがあります。

もちろん足りなくなっても生きていけませんがビタミンは体にいいからと言ってとりすぎると逆に頭痛や吐き気など体調不良を起こすこともあるのです。

どんな栄養素だとしても適正量を守ってバランスよくとることが大切です。

また身長を伸ばすための基本は健康食品やサプリメントではなく、食事と睡眠です。

そのことは忘れないようにしてグングン身長をのばしていきましょう!

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アルギニンの副作用

アルギニンとは?

アルギニンは我々の体を形成しているタンパク質をもっと細かくしたアミノ酸のうちの一つなのですが、アミノ酸によってそれぞれ作用が異なってきます。

アルギニンの良く知られている働きは成長ホルモンの生成を促進だと言われています。

またアルギニンは一応体内で生成することが可能なアミノ酸ですが、大人でも生成できる量が少なく特に乳幼児や小児では不足分を食事で補う必要があります。

アルギニンの適正量

では身長を伸ばすためにはどのくらいアルギニンが必要なのでしょうか?

多くのアルギニンの健康食品サイトでは1日2g~4gと言われています。

小学一年生男子のタンパク質推奨量が1日約35gなので、タンパク質全体の1割くらいをアルギニンでとっていくイメージですね。

基本的にはアルギニンは肉類に多く入っているアミノ酸ですので、毎日食事に肉類や卵、もしくは畑の肉と呼ばれる大豆などを使っていれば不足はしないでしょう。

「アルギニン 食品」で検索すると大体の量がわかりますので、調べてみるのも面白いですよ。

アルギニンをとりすぎるとどうなるの?

アルギニンは比較的安全性の高いアミノ酸ですので、上記の推奨量を守って摂取する場合は副作用はまずおこりません。

しかし、やはりとりすぎは禁物です。

基本的な副作用としては胃腸障害つまりは腹痛や下痢、吐き気といったところです。

普通はこのような副作用が出始めたら摂取をやめると思いますが、もし適正量以上の摂取を続けたり、もしくは一度に大量に摂取したりした場合は腎臓や肝臓などタンパク質を代謝する臓器に負担がかかり、腎機能障害や肝機能障害を起こすことがあります。

怖いことを書いてしまいましたが、このようなアルギニンの副作用が出る量は1日20g以上と言われておりますので、サプリメントを大量に飲んだり、肉をフードファイターのように一気に何キロも平らげるようなことをしなければ心配はありません。

α-GPCの副作用

α-GPCとは?

L-α-グリセリルホスホリルコリンというものの略称ですが、大豆に含まれる脂質を細かく分解してできる神経伝達物質の一種です。

大豆レシチンという健康食品が比較的有名ですが、それをさらに細かくして有効性を高めたものといったほうがイメージしやすい方が多いのではないでしょうか。

神経伝達物質ということで、脳では認知の症改善や集中力アップ、それに伴うストレスの軽減などが期待できます。

また、体では今回のテーマである成長ホルモンの促進効果や免疫力の向上、肝機能向上や高血圧の予防などにも期待ができると言われています。

子供から大人まで摂取して損はない成分です。

逆にα-GPCが不足すると起こる症状としてはだるさやめまい、貧血、免疫低下などがあります。

α-GPCの適正量は?

コリンと呼ばれるものの適正量は多くの健康食品サイトでは大人で400~500mg、小学一年生で200~250mgほどと言われています。

α-GPCは大豆から作っているものですので食品だと大豆や卵など油に多く含まれています。

また母乳にも多く含まれているため赤ちゃんの成長に欠かせない成分であり安全性は高い成分と言えるでしょう。

α-GPCをとりすぎるとどうなるの?

神経伝達物質であるコリンをとりすぎると思わぬところで副作用がでるおそれがあります。

血圧が急に下がったり冷や汗をかいたり、下痢やめまいなど様々です。

ただ、あくまでとりすぎた場合ですのでアルギニン同様適正量であればまず起きることのない症状です。

アメリカでは1000mgが上限量となっているため相当の量を摂取しないと副作用になることはありません。

むしろ母乳を飲まなくなってからは不足することのほうが多い成分になりますので積極的に摂取したい成分です。

糖分が多く含まれているサプリの過剰摂取による太りすぎに注意

複数の飲み合わせはよくない

糖衣錠やチュアブル錠といったものには少ないながらも糖分が含まれています。

せいぜい1錠あたり0.2や0.4kcalくらいなので糖尿病など糖分が厳密に制限されている人でなければ基本問題のない量なのですが、飲みすぎると塵も積もればなんとやらといいますのであまり大量に飲むのはおすすめできません。

一つのサプリを大量に飲む人はあまりいないかもしれませんが複数の薬やサプリを合わせて飲んでいる人は注意が必要です。

相互作用もありますし胃にもよくないです。

機能性表示食品は?

機能性表示食品のついたチョコレートも最近発売になりましたが、気を付けてください。食べて改善するわけではありません。

糖や脂質の吸収をある程度抑えるだけですので、食べなくてすむのでしたらそのほうがよほど血糖は抑えられます。

また糖質において注意したいのはどちらかというとドリンク剤になります。

某CMでおなじみの元気はつらつのドリンクは120mLの中に角砂糖5個分の糖分が溶け込んでいます。ちょっと怖いくらい糖分が含まれているんです。

スポーツドリンクや疲れた時の疲労回復系のドリンクには基本的に糖分が大量に溶け込んでいるので飲みすぎには注意です。

カロリーオーバーで太るだけでなく急激な血糖値の上昇で血管に負担もかかります。

とにかく飲み過ぎはいけない

確かに液体のほうが吸収が良いので疲れたり眠かったりというときの回復に即効性が期待できるので絶対に飲むなとは言いませんが、使いどころを考えての摂取がおすすめです。

まず空腹での摂取は特に血糖があがりやすいのに加え、せっかくの栄養素のビタミンが尿としてでていきやすいのでできる限り食後に飲むようにすると良いです。

また栄養ドリンクにはカフェインが含まれていることが多いので寝る前の栄養補給としてはおすすめができません。

寝る前に使いたい場合はノンカフェインという表記のものを選んでください。

またアルコールが添加されているものもあるので過敏症の方は注意が必要です。

話はそれましたが栄養補給をうたう健康食品やサプリメントについては糖分や脂質、そのほかカフェインなどの確認をしてからの使用をおすすめします。

海外製のサプリメントには注意が必要

外国人は日本人とは体格が違う

アメリカでは日本よりもはるかに多いサプリメントが市場に出回っています。その分歴史も日本よりはるかに長く健康維持に関する意識も違います。

基準もサプリメントと名乗れるまでには日本よりも厳しい基準をクリアしなければなりません。

ものによっては海外のほうが効果的なサプリもあることは言うまでもありませんが、注意しないといけない点は多々あります。

まずは海外の方と日本人との体格の差が大きいこと、用法容量を守っていても摂取量が多すぎてしまうことがあります。

また、人種の差で代謝速度が違う成分やそもそも代謝酵素がない場合も考えられます。

日本人がお酒に弱いという話を聞いたことはないでしょうか。あれは遺伝的にアルコールや二日酔いの原因となるアルデヒドという物質を代謝する酵素が日本人には少ないからなのです。

それと同じようなことが医薬品やサプリメントで起きることは重々考えられます。

どうしても使いたい場合は

どうしても使う場合は有効成分を確認し、日本での使用状況、安全性を調べてから使用することをおすすめします。

また、日本では医薬品扱いの成分が使用されている海外サプリメントも存在します。その場合はもはや健康食品ではなく医薬品です。

医薬品の場合は健康食品に比べはるかに副作用のリスクが上がる他、医薬品の輸入についての細かな規定がありますので必ず厚生労働省のホームページを確認してください。

個人輸入したサプリメントの使用での健康被害が報告されることもしばしばあります。特にインターネットの通販では実際に現地の店頭に置いてあるようなもの以外のものが溢れかえっています。

品質の悪いものや偽物でまるで効果がないもの、逆に成分が強すぎて副作用がでるものもあります。特に女性の方はホルモンのバランスが繊細なため一度副作用が起きると改善が難しい場合がありますので注意です。

もしこれから健康食品を始めようとする場合は相当な理由がなければ基本的には日本製のものを使うのをおすすめします。

ただ、日本のものだからと言って何も調べずに安易な服用は禁物です。しっかり調べてぎんみしてください。

サプリの副作用に備えるための対策

まずは生活の中でできることをやっていきましょう。

睡眠時間を1時間でも30分でも増やす、睡眠時間が増やせないならせめて睡眠の質を上げるために夜は電気を暗めにして布団に入ったらすぐ眠れるような環境を作るなどです。

お風呂の後に体温が下がるタイミングで眠りにつくのも有効です。その時の水分補給も忘れずに。

睡眠の次は食事です。炭水化物ばかりになってる場合は多少カロリーがあっても肉を食べましょう。体を作るには必要です。

特に夏場はあまり肉類を食べずにあっさりしたもので済ませがちですが大根おろしやレモン、梅干しなど消化を助けるような野菜やさっぱりしたものと組み合わせて少しでも食べるようにしましょう。

それでも足りないときに初めてサプリを検討することになります。

ポイント

身長を伸ばしたい場合は、基本的には食事と睡眠を十分にとってくださいということになります。ただそれが難しいときはサプリに頼ってみてもいいのではないでしょうか。

副作用の話を中心に今回は書かせていただきましたが、逆に栄養が足りていないと成長には顕著に影響が出てきます。

身長を伸ばす時期は限られていますので栄養が足りていないと感じましたら一度チャレンジしてみてください。

日本で作られている身長が伸びるのに必要な栄養素が十分に配合されてあるサプリメントを規定量範囲内で使用すれば、副作用を心配することなく身長の伸びが期待できるはずです。

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