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幼児期の身長を伸ばす方法 1~6歳までにしてあげたいこと


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小さい時に身長ご低いと小柄で可愛くもみえるし、いつまでも小さいままでいてほしいと思う親御さんもいると思います。

でも、ふと気がつけば周りよりも一回り小さい、いつまでたっても身長が伸びないという事にならないように身長の伸びに関する事をまとめていきたいと思います。

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幼児期の身長の伸びが将来の身長を決める

思春期が終われば身長は伸びなくなる

幼児期は身長が急激に伸びていく時期になります。

子供の骨には骨端線がありそれが伸びる事で身長が伸びます。この骨端線には大人になってからも存在するものではなく子供のうちにしか無いものなんです。この骨端線をどれぐらい残して行くかで将来の身長が決まってきます。

その身長を決める要因になるのが思春期です。子供でと10歳ぐらいから性腺刺激ホルモンというのが脳下垂体から大量に分泌されます。この分泌により性ホルモンが分泌されて女の子なら胸の膨らみがうまれ、男の子なら筋肉がつくようになってきます。

その後身長の伸びが止まっていき大人の体になっていきます。これを思春期といって女の子も男の子も共に12歳ぐらいで思春期を迎えます。

実は、この思春期の時期が遅ければ遅いほど将来の身長が高くなるのをご存知ですか?

思春期を迎えると性ホルモンが分泌されて身長は伸びていきますがその後停滞して、思春期が終わると身長の伸びも終わります。性ホルモンは骨の軟骨細胞増殖を抑えてしまう働きがあるため、結果的に身長が伸びなくなるのです。

思春期を遅らせれば身長は高くなる

思春期の身長の伸びは男性で約25センチ前後、女性は約22センチ前後と決まっていて、みんな同じくらい成長します。

思春期の期間は決まっているので、思春期が早く始まってしまうと早く身長の伸びが止まることになります。

身長を高くするには思春期を遅らせて、思春期に入るまでにどれくらい身長を伸ばせるかがポイントになります。

つまり、この思春期を遅らせることが将来の身長の伸びに繋がってくるんです。思春期の到来を遅らせる事がとても重要になるんですね。

どうすれば思春期の到来を遅らせられるか

遅らせる方法として最も効果があるのが睡眠になります。

性ホルモンはメラトニンの分泌により抑えているので、メラトニンの分泌量を増やすことができれば思春期の到来を遅らせることができます。このメラトニンは睡眠に関係しているんです。

小さい時に日光浴などをあまりしていないと体が疲れていなくて睡眠不足になります。この睡眠不足が続く事でメラトニンがあまり分泌されず性ホルモンを抑制する事ができなくなり、その結果性ホルモンが大量に分泌されてしまい思春期に早く入ってしまい、結果的に背が伸びなくなってしまうんです。

もう1つの原因があります。それは肥満です。

間食のしすぎや運動不足により肥満になり、そのことが原因で思春期を早く迎えてしまいます。

思春期を遅らせるには適度な運動と睡眠が大事になります。適度な運動と睡眠をしっかりとる事で思春期を遅らせる事ができ、将来の身長を高くすることにつながるんです。

身長の伸びは遺伝ではなく生活習慣が大きく影響する

食事、運動、睡眠が大事

親が大きい所の子供は大きいとか、親が小さいと子供も小さいなどと言われてきましたが、実は遺伝要因は20%しかないのです! 残り80%は日頃の生活習慣が関係しているんです。生活習慣の改善により身長を伸ばす事ができます!

既にお話したのですが、背が高くなりたいなら、思春期を遅らせて思春期前に身長をどれだけ伸ばせるかがポイントとなります。

では、身長を伸ばす思春期までの生活習慣はどうしたらいいのかといいのでしょうか?

大事なことは食事、運動、睡眠です。

睡眠

まずは睡眠です。

深い睡眠をどれぐらいの時間とれるかということが大切です。身長の伸びは量と質によって決まります。

よく寝る子は育つというのは、成長ホルモンは睡眠中に分泌される事で背が伸びていきますのでこの言葉は間違いではありません。

さらに成長ホルモンの分泌のポイントとしてノンレム睡眠があります。寝始めて初めのノンレム睡眠の時にどれほど深い眠りに入っているかで成長ホルモンの分泌が左右されます。

このノンレム睡眠中にホルモン分泌させるためのポイントは毎日寝る時間を一定にすることです。もちろん睡眠たけでなく食事も決まった時間にとるようにして日中行うことを習慣化するようにしていくと睡眠のリズムも整ってきます。そうすると質のいい睡眠がとれ成長ホルモン分泌に繋げていけます。

そして寝る直前のテレビやゲームなどは脳が興奮状態になりますし、食事を寝る前にとると消化されてないため胃が活発に動いてしまいます。寝る2時間前はリラックスできるような環境を整えて置くことが大事なのです。

運動

そして2つ目は運動です。

運動も毎日疲れない程度に行う事が大事になってきます。

運動している時に成長ホルモンを分泌させてくれますし睡眠リズムを作ったりしてくれます。心肺機能が高まりストレス発散効果もあるため疲労から睡眠にも繋がります。

いやいやするのではなく子供が楽しんででかきるような運動だといいですね!

食事

そして食事です。

食事はたんぱく質をたくさんとるようにするのが理想的です。なぜなら、骨の主成分はたんぱく質だからです。骨が伸びなければ身長はのびません!

そしてバランスを考えた食事をすることも大事になります。なぜなら食事をするとどうしても炭水化物が多くなり、骨の成長に必要なたんぱく質やカルシウムなどの摂取量が少なくなるからです。

特に0~3歳までは成長ホルモンというよりも栄養によって背が伸びます。3歳をすぎてから成長ホルモンが分泌されていくので小さいころからバランスよく食べるのが身長を伸ばす鍵になります。

幼児期に身長が伸びないと?

病気の疑いがあるかもしれない

成長ホルモン分泌不全性低身長症

幼児期に身長が思うように伸びないと思っている方は生活習慣を見直す必要があります。

ですが、それだけてはなく病気が潜んでいる可能性もあります。それが成長ホルモンが上手く分泌されない低身長です。

成長ホルモンは脳下垂体から分泌され生涯を通して分泌されるものになります。

成長期の子供は骨の軟骨成分が増殖することで骨が伸び身長が伸びますが、身長が思うよう伸びない時には成長ホルモン分泌不全性低身長症が疑われます。

これは遺伝もありますが外からの刺激による外的要因や突然の遺伝子異常などがあげられます。

甲状腺機能低下症

2つ目が甲状腺機能低下症です。

甲状腺はノドにありここからも骨の増殖を促す作用がありますが、それが分泌されないために身長が伸びないとということになります。

これは先天性のものから甲状腺炎と様々です。

SGA性低身長

3つ目がSGA性低身長です。

お母さんのお腹の中にいる時から平均よりも小さく育ってしまいそのまま生まれてきてしまうと低身長になる事があります。

とはいうものの今は小さく産んでいる方も多いので、3歳ぐらいまでには身長も伸びると思いますが低身長で止まってしまうケースもあります。

染色体異常

4つ目は染色体異常です。

先天性の染色体異常により低身長症となる場合があります。

女の子に見られるターナー症候群というのがあり1/2000の確率になり性別にかかわらず1/10000の確率で起こるプラダーウィリー症候群もあります。

軟骨異常

5つ目は軟骨異常です。

骨端線の中に存在する骨端軟骨がうまく成形できずに身長が伸びなくなってしまうというものです。

軟骨無形症や軟骨低無形症などとも呼ばれます。いずれにせよ心配や心当たりがある方は一度病院を受診してみてもいいと思います。

幼児期の身長を伸ばすためにしておきたいこと

食事、運動、睡眠以外に大切なこと

食欲不振を改善する

幼児期の身長を伸ばす為には食事、運動、睡眠が重要ですが、さらに詳しく説明すると最近は子供でも味覚障害があったりまします。

そうすると食事の美味しさがわからずに食欲不振に陥ってしまいます。

食欲不振になると必要な栄養がとれなくなってしまいます。

それを改善するためにする事は亜鉛です。実は味覚障害は亜鉛の不足により起こるとされています。舌には無数の突起がありそこでうまみや苦味、甘みなどを感じますが亜鉛が不足するとこれらを感じられなくなってきます。

亜鉛は骨を伸ばすのに必要なタンパク質の合成にも大事な栄養になるので身長の伸びに影響がでるためしっかり摂取するようにしましょう。

夜尿症を改善する

続いては夜尿症です。

オムツからパンツになった時などは夜中におねしょをしてしまう子もいるかと思います。実はこのおねしょも夜尿症の1種になります。

とはいうもののおねしょは自然と治っていきますが夜尿症はホルモン分泌不全などによっておこり3つのパターンがあります。

1つ目は多尿型といわれその名の通りの夜中に作られる尿の量が多い事です。食事は日々の生活の中で水分の摂りすぎや塩分を取りすぎているのが原因といわれています。

2つ目は膀胱型といい膀胱が小さいためおしっこがいっぱいまで溜められないという事です。その結果寝る前におしっこにいっても夜中におねしょをしてしまうということになります。

3つ目は混合型といい上記2つが混ざった状態になります。

なぜこれらが身長に関係するかというとおしっこの量を決める抗利尿ホルモンと成長ホルモンは共に脳下垂体から分泌されています。

脳下垂体に問題があると身長が伸びないと言うとにもなりますし、夜中に頻繁なの起きると睡眠中の成長ホルモン分泌が少なくなってしまいます。そうならない為にも日頃から塩分を気をつけていることで喉の乾きをマシにしてくれるますし、濃い味のスナック菓子などは控えるようにするといいです。

ストレスはかけないこと

そして最後はストレスです。

ストレスを過度に与えてしまうと身長がうまく伸びないと言われています。

幼稚園などでの友達関係から大人からのプレッシャー、愛情不足などで子供はストレスを抱えてしまいます。そうならないために日頃から子供を抱きしめてあげてください。

そのちょっとした事で子供は愛情を貰ったと思い成長ホルモンが分泌され身長の伸びに繋がります。スキンシップもできるので一石二鳥です。

幼児期の身長を伸ばすためにしてはいけないこと

これをしたら身長は伸びません

ここまで身長を伸ばすにはどうすればいいかを説明してきました。次は身長を伸ばすためにやってはいけないことをいっていきます。

タバコ

まずはタバコです。

タバコは百害あって一利なしです。

子供の近くでタバコをすうと副流煙を吸ってしまうことになります。それを子供が吸ってしまうと脳が一酸化炭素により酸素不足になってしまうため成長ホルモンの分泌が妨げられてしまいます。

肥満

次は肥満です。

栄養をとらなければと思い何でもかんでも食べてしまうと体重が増えてしまい運動不足にもなってしまいます。そうすると成長ホルモンの分泌がうまくできなくなります。

甘いジュースや炭酸飲料などは避けてよく噛んで食べる事を心がけてください。

ストレス

そしてストレスです。

過度にストレスは成長ホルモンの分泌を減らしてしまいます。

寝ている時にたくさん分泌されるはずの成長ホルモンがストレスを与えてしまうことで不安があって眠れないといった状況に陥ってしまいます。

日頃からお子様をよく見るようにしてあげてください。

ポイント

遺伝も関係すると言われていましたが普段の生活習慣を変えれば幼児期に身長は伸びていきます。

日頃から愛情たっぷり注いであげて栄養バランスを考えた食事も心がけるようにしましょう。そうすれば幼児期の子供はすくすく成長してきます。

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