1. TOP
  2. 身長を伸ばすストレッチ 寝る前にすると効果のあるストレッチ

身長を伸ばすストレッチ 寝る前にすると効果のあるストレッチ


この記事は約 9 分で読めます。 3,470 Views

寝る前にするストレッチで身長を伸ばす

身長を伸ばすためには、身長を伸ばすために必要な十分な栄養素、質のよい睡眠、適度な運動、ストレスのない生活などなど、色々な要素が大切になりますが、意外と知られていないのが、「寝る前のストレッチ」です。

ストレッチが身長を伸ばすために効果があることは聞いたことがあるかもしれません。

運動前や運動後にストレッチをする人はいると思いますが、日常生活、特に寝る前にストレッチを取り入れている人は少ないのではないでしょうか。

実は、寝る前のストレッチは身長を伸ばすために効果があり、やるとやらないとでは大きな差を生む場合もあります。

そこでここでは、身長を伸ばすために効果がある寝る前のストレッチについてご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

なぜ寝る前にストレッチするのがいいのか

寝る前のストレッチで睡眠の質が良くなる

身長を伸ばすために必要な事といえば、良質な睡眠をとることですが、なぜ良質な睡眠をとらなけらばならないのでしょうか?

簡単に言ってしまうと、睡眠の質が良くなると成長ホルモンの分泌量が増えるからです。成長ホルモンは身長の伸びには絶対欠かせないもので、成長ホルモンの分泌が悪いと身長が伸び悩むことになります。

寝る前にストレッチすることは成長ホルモンの分泌量が増えることにつながります。さらに、体が柔軟になり筋肉や筋がよくほぐれることで身長の伸びがスムーズになるのです。

まずはそれらのことについて詳しくご紹介していきます。

ストレッチにはリラックス効果がある

良い睡眠をとるために欠かせない条件はリラックスしていることです。

ストレッチをした経験は誰もがお持ちだとは思いますが、ストレッチしている最中、そしてストレッチが終わった後はどんな気分になっていますか?

「興奮して今にも爆発しそうになる!」

なんて気分になる人はいませんよね。ストレッチは心を落ち着かせリラックスさせる効果があります。ゆっくり深呼吸して体を伸ばしていくことを想像するだけで心が落ち着いてきますよね?

寝る前のちょっとした時間にゆったりと気持ちを落ち着かせてストレッチすることで、副交感神経が優位になり、リラックスした状態で質のよい睡眠を取ることができるようになります。

リラックスして質のよい睡眠を取ることによって成長ホルモンの分泌量が増えるのです。

関節の軟骨をほどよく解放する

全身の骨と骨の間の関節には軟骨があります。骨と骨がこすり合わないようにするためのものですが、日中立っている状態だと圧縮されて小さくなってしまいます。

朝と夜では身長の差が2cm近くになる人もいるというのは、軟骨が圧縮されて縮んでしまうからなのです。

寝る前にストレッチをすることで、この圧縮された軟骨を十分に解放して、修復・成長しやすくすることで身長が伸びることにつながります。

特に背骨には25個も軟骨があるため、ひとつひとつの軟骨が少しずつ成長しただけでも数センチの身長アップになるのです。

新陳代謝をアップできる

ストレッチをすることで筋肉が柔軟になり血液やリンパの流れがよくなります。

すると、成長に必要な栄養素や成長ホルモンが全身に運ばれやすくなり、成長を活性化することができます。

さらに、血液やリンパの流れがよくなることにより、老廃物を効率的に排出できるようになります。

このようにストレッチによって循環が良くなり、健康で丈夫な骨を育てることができるようになるのです。

それだけではなく、疲労回復にもつながります。体にたまった老廃物も効率よく排出できるようになるので、疲れがたまらない体にもなれます。


以上のように寝る前のストレッチは身長を伸ばす効果があることはもちろん、疲労回復などにも効果があります。

では次に寝る前に簡単にできるストレッチを紹介していきたいと思います。

寝る前のオススメのストレッチ

それでは、寝る前におこなうオススメのストレッチをご紹介します。

全身の凝り固まった筋肉と縮んだ関節をほぐしてリラックスしましょう。

ここで注意点があります。それは、決して無理をしないことです。無理をすると筋肉や筋を痛めてしまう危険性があります。寝る前のストレッチはあくまで心身をほどよくリラックスさせるためのものなので、深く呼吸してゆっくり行いましょう。

腰ひねりのストレッチ

腰ひねりのストレッチで腰の筋肉ほほぐしましょう。

腰椎や胸椎周りの組織を背中の筋肉を伸ばして血流を良くしましょう。

①両足を真っすぐに前に伸ばして座り、右足を左太ももにクロスさせます。

②左腕を右足の右サイドにつけて体を右側にひねっていきます(右腕は後ろの床においてバランスを保つようにします)。

③背筋を伸ばしながら気持ちがいいところで30秒ほどキープしましょう。

④反対側も同じようにしてストレッチします。

クロスレッグ・スパインストレッチ

日中に凝り固まった背筋と腹筋を伸ばしていきましょう。

体幹の筋肉もほぐすことができるストレッチです。

①仰向けに寝て両腕を横に開きます。

②左膝を曲げて右側に倒していき、右足とクロスさせます(無理に左足を床につける必要はありません)。

③気持ちがいいところで30秒キープします。

④反対側も同じようにストレッチします。

前もものストレッチ

前ももの大きい筋肉を伸ばすストレッチです。

ひざが痛い場合はムリをしないようにしましょう。

①正座をして、両手を後ろにつきます。

②肘を片方ずつ床につけるようにして、状態を倒していきます。

③ゆっくりと横になり、30秒~1分キープします。

開脚前屈

もも裏やふくらはぎ、足裏までの広範囲を伸ばすストレッチです。

背中の筋肉もほぐすことができます。

①床に座って肩幅よりも広く足を広げます。

②顔は下に向けて腰を支点にして上半身を前方に曲げていきます。

③背中や足の裏側の筋肉全体が伸びるのを意識しながら20~30秒キープしましょう。

背中のストレッチ その①

足を伸ばした状態での前屈ができない人向けの背中のストレッチです。

膝を曲げた状態で前屈して背中の筋肉をのばしましょう。

①正座をします。

②両手を前の床につき、ゆっくりと上半身を前方に倒していきます。

③背中の筋肉が伸びているのを確認しながらその姿勢を30秒キープします。

④3回くらい行いましょう。

背中のストレッチ その②

このストレッチも背中と腰をほぐす効果のあるストレッチです。

胸の筋肉もほぐす効果があります。

①四つん這いの姿勢になります。

②背中を天井に向けて上げるように曲げていきます。

③次に胸を床に向かって体を反っていきます。

④背骨全体が伸びていることを意識しながら、上下それぞれ4~5秒かけるようにして繰り返し行いましょう。

背伸び

背伸びをして体全体を伸ばしましょう。

体の先から先まで伸ばしてリラックスしてください。

①仰向けになって両手両足を上下に真っすぐに伸ばします。

②腕、首、つま先をグーっと伸ばします。

③10秒ほどキープしたら全身の力を抜きます。

④5回くらいこの動作を繰り返してください。


以上のようになるべくリラックスできるような横になってできるストレッチをご紹介しました。

このようなストレッチを寝る前に行うことで、リラックスできて質のよい睡眠を取ることができて、身長が伸びることにつながるはずです。

しかし、すでにお話したことですが、無理は禁物です。無理をしてストレッチしてしまうと筋肉や筋や骨を痛めてしまう恐れがあります。

また、必死にストレッチをすることで、交感神経が活発になり眠れなくなったり、質のよい睡眠をとることができなくなってしまうかもしれません。

ポイントは、あくまで気持ちよくリラックスして行うことです。このポイントは絶対に忘れないようにしましょう。

また、子供にも大人にもできる本格的な身長を伸ばすストレッチはこちらの「身長を伸ばすストレッチ」をご覧ください。

ストレッチの効果をより高めるために

食事の時間とお風呂の時間に気をつける

ストレッチをすればリラックスできて、体もいい感じにほぐれるので、きっと質のよい睡眠がとれるようになると思います。

しかし、質の良い睡眠をとるためにはストレッチだけではなく、食事やお風呂の時間にも気をつけてみましょう。

食事をしてすぐに寝てしまうと食べ物の消化のために体が休むことができなくなってしまい、睡眠の質が悪くなってしまいます。

理想は寝る3時間前までには食事を終えることです。いい感じに空腹状態になりグッスリ眠れるようになるでしょう。

そしてお風呂の時間も大事です。ゆっくりお風呂につかり、寝る1時間前にはお風呂を終わらせましょう。それがグッスリ眠るコツです。

お風呂から出たらゆっくりとストレッチの時間をとって心身共にリラックスすれば、睡眠中にたっぷりと成長ホルモンが分泌されて身長はグングン伸びてくれるはずです。

ベッドに入ってからのスマホは禁止

とはいえ、ついついやってしまうのが、ベッドに入ってからのスマホです。

ストレッチを始めたら、あとは次の朝までスマホは見るべきではありません。

スマホの画面から出るブルーライトは脳を覚醒させる働きをします。またスマホをいじっていると交感神経が活発になり眠れなくなります。眠れたとしても睡眠の質が間違いなく悪くなります。

せっかく心身共にリラックスして寝る準備が整っていても、スマホのせいで台無しになってしまうのです。

スマホを見るならば、朝起きてからにしましょう。寝起きのスマホのブルーライトの力をかりて脳を覚醒させましょう。


寝る前のストレッチは心と体にとてもいい影響を与えてくれます。

しっかり体がほぐれてリラックスできることで、身長が伸びるだけではなく、体の疲れも次の日に持ち越さずに済むようになります。

寝る前の15~30分の時間をストレッチタイムにすることをオススメします。

グングン身長を伸ばすためにも、寝る前のストレッチを習慣にしてみてはいかがでしょうか。

身長を伸ばすためのサプリメントを徹底的に比較しました!

↓↓ 詳しくはこちらから ↓↓


スポンサーリンク

\ SNSでシェアしよう! /

のびった【親子の成長ナビゲーション】の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

のびった【親子の成長ナビゲーション】の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 身長を伸ばす食事のとり方のポイント

  • カラダアルファの効果 カラダアルファで本当に背が伸びるの!?

  • ノビルンの口コミは本当なの?ノビルンを徹底検証しました

  • 小学生に国語力をつけさせるためにしておくべきポイントと注意点

  • 思春期の後半の身長の伸ばし方

  • 子供が低身長になる時期と成長パターン